「妖怪」の作品一覧・人気順

条件
妖怪 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | ファンタジー

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
289
*華月譚*花ノ章 青羽山の青瑞の姫

総文字数/131,904

ファンタジー340ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
<華月京シリーズ其の二> ここは花の都ーーー華月京。 東の青羽山(アヲバヤマ)に伝わる 一つの伝説。 山の奥深くにある、美しく澄み切った泉。 その守り神と言われるのは 『青瑞の姫』(アヲミヅノヒメ)ーーー * 紅緋の髪を持つ異能の盗賊 「白縫山の火影童子(ホカゲドウジ)」 ーーー灯《アカリ》に連れられて、 盗賊たちの住む、都の西の 白縫山(シラヌイヤマ)にやってきたのは 薄青の瞳を持つ 「右大臣殿の六の姫君」 ーーー汀《ミギワ》 相変わらずの天真爛漫ぶりで 村人たちを振り回す汀に またもや試練がーーー!? (試練というより、 自ら引き起こした混乱だったりする) 『*華月譚*月ノ章 姫君と盗賊の恋物語』 の続編です。 本編未読でもお楽しみ頂けます、多分。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
隠り世の万屋さん

総文字数/3,730

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
少年はある日交通事故で死んでしまった。 死神に連れられ落ちた場所は… 「おや、君は人間だね?」 何と隠り世!? そこで出会ったつかみどころのない少年。 その少年は長寿の探偵と言われていて…。 「妖、怪異、魔、妖怪、悪魔…  此処にはそんな者達が沢山いる」 「おやぁ?これはまるで六部殺しみたいだね」 長寿の探偵は今日も妖絡みの事件を解決する!! こんなトンデモ事件に巻き込まれた青年は 無事に黄泉の国に逝けるのか? 「この世界はどうなってるんだ…!!」 ーーーーーー 誤字、脱字等はご了承下さい
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
ようこそ!きつねや漢方へ。

総文字数/8,541

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「さて!きつねや漢方今日も開店‼」      「じゃあ、これからは〈ここ〉で、働いてもらうからな?」
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
現代☆妖怪術
Nyk/著

総文字数/4,807

ファンタジー5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
極東の国で流れる噂。 それを断ち切る陰陽師。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
異世界物語〜1匹の化け猫と一人の少女の話〜

総文字数/862

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私の小四からの妄想を全て注ぎ込みました(多分)
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
死ねない妖と少年の物語
-舞姫-/著

総文字数/818

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「……私は、」 「僕は、」 「「死んではいけないんだ」」 妖と少年の犯した、重すぎる罪。 しかし、その重さにどれだけ疲弊しようとも、彼等は決して、潰れてはならない。 死ねば、罪は償われるか。 そんなことは無いのだ。 彼等にとっての死とは、どこまでも続く安楽の道であり、己からの逃避に他ならないのだから。 彼らは、生きなければならなかった。 贖罪の為に。 自分に罰を与え続ける為に────
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
あやかしの美女

総文字数/172

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
時は鎌倉────。 妖(あやかし)たちが 人間たちを脅かす時代。 ある日 天皇と美しき妖が出会ってしまった。 * 蝶花(ちょうか) * 17歳 妖狐 絶世の美女 金髪と黄金色の瞳。 人間になりすますときは黒髪。 髪は腰まであっていつもおろしている。 山から降りてきた。 月が出ると金の耳と尻尾がでてくる。 * 銀(しろがね) * 19歳 天皇 美青年 銀髪が背中まである。 いつも半ポニーテールをお団子にしている。 若くして天皇になった。 天皇という立場が嫌い。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
夢の花

総文字数/148

ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
      ある雨の日。  車が良く通る交差点の信号が赤の時、    少女が泣きながらかけていく。        あの時…  もしも、飛び出してしまってたら……。     その時、全ての時間が止まった。       蘇る、記憶。 この時間は、全て嘘だったのかもしれない。    何もかも、作り物だった。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
アミュレットナイト
雪見猫/著

総文字数/97

ファンタジー1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 太陽の昇る世界で笑いたい
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
俺様ニャンコト甘甘LIFE~イケナイ恋しちゃいます!?~

総文字数/18,388

ファンタジー51ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あたしは帰り道、猫を拾った。 それがあたしの人生を大きく変えるとは知らず... 「...お前がオレの相手か」 「だっだれ!?」 「オレ?猫族の陸斗だけど?」 いきなり猫が人間に変身した!?? いったいどーなってんの!? ***** 桜木 心奈(Kokona Sakuragi) ♀ 猫大好き。高校1年生☆ 美人!恋愛興味なし × 黒崎 陸斗(Rikuto Kurosaki)♂ 猫族と人間の息子。 かなりの俺様。人間の年では高校1年生。 猫族の年では1936歳。 魚大好き ***** そんな二人の甘甘すぎる冒険がスタート。 「お前に出会えてよかった...」 「ゃだぁ!死なないでぇぇぇっ!!!!」 ****** 「こいつら倒せなかったらこーいうお仕置きね♪」 チュッ ドキドキな冒険.. ******* 危険な冒険に甘甘な冒険。 危険な恋に、禁断の恋。 除いてみては? 大切な人を守る勇気。 死ぬ覚悟で立ち向かう勇気。 「勇気だしてこの国守るんだ、絶対。」 あたしはこの猫のため、戦う----。 ※大賞エントリー作品です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
マヨイガの街
導花線/著

総文字数/46,154

ファンタジー82ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
天狗の仕事は激務である 江戸時代── 時は、慶応三年の秋 ◇ 婚儀を前にお鈴は家出した 行方知れずとなった幼なじみ 将来を誓い合った彼を探して ◆……………………………◆ 容姿に絶大なる自信を持つ 美貌の天狗様【朔太郎】 山中へと分け入った 武家の家出少女【鈴華】 十年前に天狗さらいに遭い 消えてしまった【佐久太郎】 ◆……………………………◆ これは恋? いいえ、錯覚です!? ◇ 真実は大抵、 空想よりもつまらなく過酷で だから、マヨイガには… 和風SF FICTION or FANTASY ※仕掛け有※ ────────────── 【妖不在怪異譚】迷い家と天狗 導花線主催の企画参加作品 ────────────── ★この物語はフィクションです★ 人物、家名、地名、サイト等は 全て架空のものであり 実在のものとは いっさい関係ありません (2010.4.24~2010.5.21) 本編77頁 ☆レビュー大感謝☆ うまの様、†五月†様
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
守る理由。

総文字数/43,536

ファンタジー96ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
何故存在するのか そんなことも分からなくなった 必要な存在なのか そんなの自分でさえ分からない それならもう 全てを終わらせてしまえば そんなことを思っていた僕が出会ったのは 「あんたは必ず俺が守る。」 僕を守ることを存在価値と言う 不思議な青年だった
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
妖花

総文字数/125,408

ファンタジー143ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
時は江戸 妖や獣がうろつく江戸の町を彷徨うは、 1人の子供侍。 名は佐藤 菊之助 用心棒の仕事を探して歩いていた子供侍が、 ふとたどり着いた場所。 そこは―――“妖花屋” 変わった雰囲気に誘われて、 店に入る菊之助だが そこにいたのは、 腹正しい口調で鼻につく 美貌の男だった。 しかもそこは、 なんと【妖怪退治】を目的とした とっても奇妙な口入れ屋。 わけあって 正体不明で謎だらけの色男と 共に行動する菊之助。 しかし、菊之助は次第に悪魔への信頼を抱いて行き…… 【これは とある秘密を持つ子供侍と 妖を愛する変人悪魔の 奇妙な契りの物語】 ※(口入れ屋とは、江戸時代のタウンワーク) のちのち微修正あり。 後半から詰め詰めなので、 のちに章や分間隔などを開けていきます。 ただでさえ読みにくいところを 申し訳ありません。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
魑魅魍魎の菊

総文字数/277,677

ファンタジー401ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
由緒正しき陰陽師——だが、どうしてあの"女"を倒せないんだ?! 玖珂正影 現役陰陽師 「一体どういう事だ、この地味女!」 魑魅魍魎の主と言われ、百鬼夜行を繰り出す地味な私——… どうして滅されないの——?! 高村菊花 魑魅魍魎の主 「えええ?!私、消えるはずなのに——!!」 本来敵対する二人は戦うんだけど… 何だか協力して、手を組んじゃうという—— シリアスに見せかけた妖怪義理人情(ラブ)コメディー!! *   読者数が100人を突破しました!! 皆様ありがとうございます!!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
Ghost Lovers
千瑛/著

総文字数/60,416

ファンタジー169ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「幽霊も妖怪も大っっ嫌い!!」 通称”住宅管理業”を営む 女子高生、八倉小町(ヤクラ コマチ)。 このたび自由気ままな両親が 小町に託したのは、ある一軒の洋館だった。 ”ゴーストホテル” と呼ばれるそこは一体――… ゴーストホテルでの 妖怪×人間?? 賑やかで切ないファンタジックラブ。 2010.2.23開始 ※展開は遅めです;
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
眠り王子が人ではなかったのですが。
白藤/著

総文字数/15,348

ファンタジー38ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
昔からほかの人には見えないものが見えた。 のですが クラスの眠り王子の秘密も 見てしまいました(困惑) 「人に喋ったら、とりつくからね」 そして脅し文句が、普通に怖いです。 秘密を知ってしまう霊感少女 平塚 朱里 akari hiratuka × 通称:居眠り王子 大路 陽 haru oozi 「俺の傍に居たら??怖いものも寄ってこない」 『……(いや、ドキドキしすぎて無理!!)』 前の作品と、大幅な変更がありますが 温かい目で見てくださるとありがたいです ※※※ 24ページ目に 抜けていたページを入れました ※※※
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
風鈴亭と水底の歌
shiimayu/著

総文字数/8,774

ファンタジー47ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
水底の歌。それは癒しとなり、盾となり、 そして…。 歌うのが大好きな奏は幼いころに 両親を亡くし、おじいちゃんと飼い猫の もち太と3人?暮らし。 あるときから妖怪がみえるようになった 奏は、みんなから気味悪がられ… ということもなく、陽気なおじいちゃんや 愉快な妖怪たちと、 いたって平和な日々を送っていた。 そして、高校生になって初めての夏休み。 奏はおじいちゃんから、いきなり 「奏の歌には妖怪を癒す力がある」 と告げられる。 …はい?なにそれ、厨二病ですか? なんやかんやあって、奏は妖怪たちの住む世界 『妖界』で修行をすることに。 ところで、修行ってなにするの? 「「妖怪案内亭、『風鈴亭』へようこそ。」」 妖界で待っていたのは、 奏と同い年ぐらいの美しい双子の鬼。 妖怪とはいえ男子2人?と修行って…。 しかも… 「ふん…お前みたいな小娘 になにができるっていうんだ。なあ、蓮花」 「おやおや椿、そんなことをいっちゃあ失礼 だろう。相手は女性なんだよ?おそらくね。」 …なんなんだ、この人たち。 妖界で過ごすうち、明らかになっていく おじいちゃんの過去、そして…奏自身の過去。 それを知った奏は…。 水底の歌。それは、癒しとなり、盾となり、 そして…滅びとなる。 これは奏と妖怪たちの、 成長と、非日常な日常とそして…恋の物語。 ♪...♪...♪...♪...♪...♪ じっくり書く派なので気ままに更新します。 この作品は、スターツ文庫のコンテストに 出したいと思っています! 書きはじめたばかりで右も左もわかりませんが とにかくがんばります。 ただいま水底の歌とテストのために、 苦手な古文を猛勉強中です…。 こんな場所で語ってしまってすみません笑 どうぞ気軽に読んでいってください♪ というか、どうか!読んで!ください! ♪...♪...♪...♪...♪...♪
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
黄泉返りの街

総文字数/4,570

ファンタジー14ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この世は大きく二つに分かれている 現在社会に揺れ人々が交差する世界 下界―ゲカイ― 妖、幽霊、魔物といった不可思議な物が住む世界 魔界―マカイ― そんな二つの世界は長年交差すること無く 平和に過ごしてきた。 しかし、時が進むにつれ近郊が崩れ 二つの世界が混じり合う不思議な街ができてしまった その街の名を 黄泉返りの街と呼ぶ。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
妖怪囃子

総文字数/2,167

ファンタジー11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
昔 魔女狩り という風習があった。 彼女は300年も逃げ続けた。 だどりついたのは 森の中...。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
赤の疾風

総文字数/41,404

ファンタジー165ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
疾風【はやて】とは、 駿足をさす。 風を我が物として、 どんどんと進行していく。 …わたしが出会った疾風は、 思い出しても胸が熱くなる… 優しい、一人の天狗だった…。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop