プロフィール

ゲジコリン
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夢の花

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   あの日、あの場所で約束した言葉。  君は、もう忘れてしまっただろうか。  あの夏、君と見た花火は最高だった。     佐々木 棗 17歳。 物心つく前から、心臓に重い病を持ち、入院や退院を繰り返していた。 そんなある日、入院先で13年も会えなかった彼と、再び出会う。          春山 一樹 23歳。 大学を卒業し、医者となった姿は、すっかり大人になっていた。           幼い頃に出会い、        消えて、       再び出会う。    感動で青春ラブストーリー。     最後の涙の訳とは…。   ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★    どうも、ゲジコ・リンです。 意味のわからない場面があるかもしれませんが、読んでみてください。  ご感想の方を、宜しくお願いします。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
黒猫は使い魔

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桃川棗は、高校2年の平凡な女子高校生。 学校の帰り道、幼なじみの菫と帰っている途中、大きな箱が道端に置いてあった。 その箱の中を除いてみると、一匹の黒猫がいた。 幼なじみの菫は、猫を飼うことができず、一人暮らしの私が飼うことになってしまった。 その数日後、空腹だった黒猫はすっかり元気になったと思ったけど、一瞬にして黒い煙に包まれた。 その瞬間見えてきたのは、前までは猫だったのに人間!?   そのついでに、私をお姫様扱い。        黒猫は使い魔の始まりだ。 ♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★    どうも、ゲジコ・リンです。 意味不明な場面もあると思いますが、感想の方を宜しくお願いします。
夢の花

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  もう無理だと諦めかけたとき、    一瞬、大きな光に包まれた。    一歩、また一歩前に進と、 そこは、現実とは思えない別世界が広がっていた。  これが、人生最後の思い出となった。 ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★    どうも、ゲジコ・リンです。   感想の方を宜しくお願いします。
夢の花

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      もう無理だと思ったとき、   一歩、また一歩進んでいくと、     大きな光に包まれた。              そこには、 現実とは思えない、別世界が広がっていた。    別世界へと導いた白い花は、        私の最後の思い出となった。   ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆     ゲジコ・リンです。 ぜひ読んで頂ければ嬉しいなぁーと、思います。   どうぞ宜しくお願いします。
夢の花

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      小さい頃から、    作家になることが夢だった、     須藤 遥 高校二年生。  たくさんの人に、自分の書いた本を     読んでもらいたくて、       ある事務所に、             書いた原稿用紙を見せたところ、   作家になれることが決まった。      その書いた話は、      本に出されるほど、       有名になった。          それは、        夢の花。   私の人生を全て変えた話だった。  ★♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥★♥ 小さい頃から夢を追い続けという、感動なストーリーです。    ぜひ、読んでみてください。

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