時を越えて～タラシ女子と新撰組～ 【番外編】ですので 先に本編をお読みいただくのをオススメします＾＾ 片華と菊池君のお話 【ファン登録者様限定】

目を覚ますと、江戸時代(仮)でした。 『うんうん ……って、はぁぁぁぁッ!?!?』 運動できません系女子 朝比奈　一花 asahina itika × 新撰組一番組組長 沖田　総司 okita souzi 「人間だって、知られたら食べられちゃうかもね」 『!?!?』 「だから、僕の傍を離れちゃダメだよ」 江戸に迷い込んだのですが お尋ねしていいですか? 彼らに、角って……生えてましたでしょうか?? *:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:**:;;;:*:;;;:* ※完全にファンタジーです、すいません。 江戸時代ベースですが 妖怪しか出てきません。 歴史に忠実には出来ません。 作品上の都合により 軽度のグロ、流血表現あり。 ごめんなさい← やばくなったら、Ｕターンお願いします!! スタート：28.4/21

昔からほかの人には見えないものが見えた。 のですが クラスの眠り王子の秘密も 見てしまいました（困惑） 「人に喋ったら、とりつくからね」 そして脅し文句が、普通に怖いです。 秘密を知ってしまう霊感少女 平塚 朱里 akari hiratuka × 通称：居眠り王子 大路 陽 haru oozi 「俺の傍に居たら??怖いものも寄ってこない」 『……(いや、ドキドキしすぎて無理!!)』 前の作品と、大幅な変更がありますが 温かい目で見てくださるとありがたいです ※※※ 24ページ目に 抜けていたページを入れました ※※※

恋に色をつけるのなら、あなたは ――何色をつけますか??―― 『誰にも気づかれずに、透明になっていく』 通称：透明人間 ﾀﾞﾃ ｼｲﾅ 伊達 椎名 「透明でも、俺は見つけるよ絶対」 クラスの人気者 ﾖｷﾞ ｶﾅﾀ 夜木 彼方 「逃げたって無駄だからね」 『え??』 「何処に居ても、見つけるから」 『一歩間違えたら、危険なセリフ』 「え??」 『え??』

海外にいる両親から 誕生日プレゼントが届いた。 “お誕生日おめでとう” 手紙とともに送られてきた両親からの プレゼントが、彼女の人生を変える!? この作品は 逆トリ⇒トリップする 小説です 第二章の中間より 軽い流血シーンあり。 歴史は無視です!! ☆レビュー感謝☆ 焔椎真 零様 大丈夫な方のみ、↓クリック!!