―もっと、刺激的な恋を。―

どこにでもいる普通の男子大学生『高浪　裕樹（たかなみ　ひろき）』。 そんな彼は高校時代に最愛の彼女を自殺で亡くしていた。 その時から恋愛を捨て、常に偽りの笑顔を作り、演技を続けていた。 それから彼は大学進学を機に女遊びをただただ繰り返し、さらに恋愛から遠ざかっていく。 そんな時夜のすすきので失恋をした１人の女子高生『森　梨香（もり　りか）』と出会う。 彼女の優しさと強さに触れながら恋愛を思い出していく。 しかし、人間簡単に変わることなどできず様々な事件、衝突を繰り返していく。 本当に人を愛するとは何か？ 愛されるとは何か？ 二人は幸せを掴むこと、見つけることが出来るのか？ 半分事実で半分妄想のヒューマンラブストーリー。 ご期待ください！

18歳の夏あなたに会えてよかった。 こんな私をいっときでも受け入れてくれて ありがとう。 いまでもこれからもずっと大好き。 あなたと一緒になれるのを ずっと夢にみてるよ。

「龍～、彼女ほっといていいのぉ？」 「ああ？いいんだよ。てか、あんなやつ彼女じゃねぇーし」 ずっと好きだった。 告白したのは龍だった。 付き合い出して１ヶ月くらいはみんなが呆れるぐらい仲がいい彼カノだった。 だけど今では彼は私以外の女の子を優先して、笑顔を見せるようになった。 私には…笑顔を見せるどころか、 冷たくなった… 【黒崎 詩音】ｸﾛｻｷ ｼｵﾝ 「最初から私のこと好きじゃなかったなら、私に告白なんてしないでよ！」 浮気性彼氏の彼女で、学園一の美少女 詩音には親友と弟しか知らないことが？ × 【神崎 龍】ｶﾝｻﾞｷ ﾘｭｳ 「ｸｽｯあんなやつ、彼女でも なんでもねぇーよ。」 浮気性彼氏で、いつもいつも詩音を泣かす最低男。 だけど学園一モテる 詩音に冷たくする理由があるのか？ 【朝比奈 桃香】ｱｻﾋﾅ ﾓﾓｶ 「なんで詩音ばっかり傷つかなくちゃ いけないの！？」 詩音の大親友で、詩音の理解者。 どんな時でも詩音の味方でいてくれる。 詩音にとって大切な存在。詩音の秘密を知っている。 【黒崎 大雅】ｸﾛｻｷ ﾀｲｶﾞ 「これ以上姉ちゃんを傷つけたり、泣かすようなことしてみろ…次は容赦なく殺すぞ…」 詩音の弟。高校一年で詩音と同じ高校に通う。喧嘩がすごく強い 自分より詩音のことが大事。だから詩音の彼氏のことが大っ嫌い 詩音は幸せになれるのだろうか… －－－－－－－－－－－－－－－－－－ 初作品です！ 感想･簡単感想でもレビューでもいいので、どんどん書いてってください！ ☆零衣菜様☆ ☆ユピナちゃん様☆ ☆夢見る乙女夢音様☆ ☆みりり様☆ ☆☆まーろん☆様☆ ☆小西麻由(´ω`)様☆ ☆リアナっち様☆ ☆副ぶちょー様☆ ☆ビスケット( ´▽｀)様☆ ☆らぶらびっと*様☆ ☆クロディー様☆ ☆沖田みお様☆ ☆にの大好きっこ様☆ 素敵なレビューありがとうございました！ ☆あいか*＊様☆ ☆小川明里様☆ ☆♡PicoPico♡様☆ ☆ユピナちゃん様☆ ☆柊 聖羅様☆ ☆あべしん様☆ ☆媛季様☆ ☆マイマイ♪様☆ ☆うたがわ様☆ 素敵な感想ありがとうございました！ 番外編書いていきたいと思います♪ PV数4000000突破！！ 読者数700名様以上！ 感謝♪感激♪(´∀｀人) これからもよろしくお願いします☆

恋愛初心者 守山 文花 もりやまふみか 恋愛上級者 笠松 類 かさまつるい 文花はやっとの事で先輩の類と 付き合えた。でも、類は他の女と ばっかいて！？ 「束縛禁止♥」 「他の男といるの禁止」 ♡♢♤♧♤♢♤♧♡♢♤♧♡ PV 4OO万突破ー\( ö )/♡ \\ 読者様 35O人突破 // ♡◌⑅⃝♡ Thanks ♡◌⑅⃝♡

ファション雑誌『ジュリエット』の看板モデル美古（21歳） プライベートでは誰もが羨むセレブ妻。 旦那様の名前は　濱部透真(ﾊﾏﾍﾞﾄｳﾏ）33歳 今や売上げ高4000億を超える 化粧品メーカーとしてはぶっちぎりの1位の 『星凛堂』のエリート社長！！ 一回りも年の差のあるふたり。 悩みは多いーーー・・・ 『少しは俺の言うコトを聞け!小悪魔』 『うるさい!とんま』 美古の姉で元カノの麻古が代理秘書となり、 ふたりの仲は？？ フィクションです。 2012・9月13日END 愛音* 以前書いた 『結婚の条件《オオカミ秘書の恋愛指南》』と 『小悪魔メイドはエリート社長様専用』の完結編です。

『お前の方が浮気相手だし』 なんて 付き合ってる彼に振られたあたし しかも！ その現場は 彼とその女が ×××してる真っ最中。 男不信になってたあたしが また恋をした 今度の人は 前の彼とは 正反対の 落ち着いた人。 やっと 克服出来たと 思ったけれど その彼は 束縛の激しい人だった。 もう限界！と 思ったときに元カレと 偶然会ってしまった。 胸に秘めてた想いが また爆発したのだった。 しかし その元カレは・・・ 今彼と 意外な関係だったのだ。