光源氏の腕の中【仮】

歴史・時代

♥真珠♥/著
光源氏の腕の中【仮】
作品番号
855992
最終更新
2013/04/12
総文字数
46,442
ページ数
168ページ
ステータス
完結
PV数
1,554,024
いいね数
5
ランクイン履歴

歴史・時代4位(2013/04/19)

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歴史・時代4位(2013/04/19)

藤沢朱音(ふじさわあかね)16歳

自宅マンションの窓から、

夜景を眺めてた朱音。

突然空から一枚の白い羽が舞い降りて、

それに手を差し伸べると、

誰かに引っ張られたように、

下へと真っ逆さま・・・

朱音が目を覚まし、

目の前に広がる光景は、平安時代。

しかも助けてくれたのは、

物語でしか存在しないはずの

妖艶な男。

光源氏の君だった。

時を超えたラブファンタジー

最高に切ない恋物語。

これはすべて真珠の妄想。

フィクションです。

それを承知の上、ご覧ください。


早くも読者様(T_T)
ありがたや~~。
いや、ありがとうございます
<(_ _)>

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この作品のレビュー

★★★★★
2014/03/24 21:22
投稿者: SERA さん
素敵な話でした!

一気に読んでしまいました。続きも読みたいです!!

続きを見る

この作品の感想ノート

久しぶりにこんなに切ないお話を読みました、、。
私は歴史が好きなので歴史ものばかり読んでいますが、その中でダントツに良かったです!!!!
これからも頑張ってくださいっ!!応援しております、、♡

2018/04/05 18:33

わか老婦人様

初めまして。嬉しい感想ありがとうございます。思い入れのある作品なので、本当に嬉しいです!

今は、仕事が忙しく、中々作品が書けませんが、このような作品が書けるようこれからも頑張ります!

2016/07/05 12:35

アイデアが素晴らしいと思いました。源氏の君の時代と現在、興味深く読ませて頂きました。これからもこの様な本お、書いて頂きたい。がんばってくださいね

2016/07/05 03:53

この作品のひとこと感想

すべての感想数:161

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