「お前は今日から新撰組お預かりだ」
町をふらつく生活から一変、
剣の腕を認められ、
新撰組に入隊した少女
くすのきひなた
楠木日向
彼女、実は『人』ではなかった!
「俺はポチじゃねぇーーーーー!!!」
キャンキャン吠える犬?
「日向も道連れだからね?」
腹黒鬼畜な魔王様?
「どうした、逃げねぇのか?」
沸点低めのもはや殺人鬼の鬼?
…いえいえ、彼女は
「見ての通り、『狐』だよ。
…ただの狐じゃないぞ?
あたしは、狐の妖怪、白狐の一族だ。」
絶滅したといわれる狐の妖怪だった!!
「恐ろしげに言ってる割には
…案外可愛らしいのな。」
「う、うるさい!!」
そんな彼女と新撰組の物語。
*・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
初めての小説です!
グダグダですが、
暖かい目で読んでやってください(*^_^*)
なっかなか歴史上の事件に辿りつかないこの小説←
なので、
歴史に忠実なほうがいい!
という方にはあまりオススメできないですね…σ(^_^;)
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pv2000000超えました!!
そして、ジャンル別ランキング、
Berry's cafeにて最高1位!!
野いちごにて最高1位!!
そして、読者数400人突破!!
ギャーーーーー!!!
ま・じ・か((((;゚Д゚)))))))!
一旦、完結しました*\(^o^)/*
続きは、
『続・新撰組と妖狐ちゃん!』
只今、地味に執筆中(笑)
読んで下さった読者の皆さま、
本棚inして下さった皆さま、
ファンになって下さった皆さま、
本当にありがとうございます!!!
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*さっきも言ったように、
歴史に忠実…ではありません!
だいたい作者の妄想ですorz
*流血、暴力などの表現あり
*時代背景なんて関係ない言葉が
数えきれない程出てきます←
*誤字・脱字はかなりあります。
*・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.。・*:.。. .。.:*・゜゚・*
それでもOKという方は、
こちらから( ´ ▽ ` )ノ
↓
ケータイ小説 野いちご
- プロローグ
- 第一章
- 花より団子
- 追いかけっこは突然に。
- 敵討ちは夜にどうぞ。
- そこで寝ているのは?
- ドSって扱い難しい…
- 拉致られました。
- お世話になります。
- 第二章
- 世の中甘くはありません。
- 個性派集団、新撰組。
- 胃大荒れ注意報。
- ストーカーだよね…
- 酒は飲んでも?
- 飲まれるな!!
- 第三章
- 試合という名の。
- 賑やか?な夕餉。
- ダメ、覗き見。
- 餓鬼って言うほうが、
- 餓鬼なんだよ?
- 素直になろうか。
- 幸せは掴むもの。
- 大人買いって憧れる…
- サディスト土方。
- 台所は女の領域…でもない。
- 第四章
- 馬、鹿と書いてばかと読む。
- 嫌な予感ほどよく当たる。
- 怪しい奴に気をつけて。
- 結論、あれは敵。
- 疑うって時々辛い。
- 迷惑な土産物。
- 第五章
- ポチとタマ。
- 我、五月病ナリ。
- なんともしょーもないキッカケ。
- 馬鹿は風邪をひかないと言うけれど。
- 忘れた頃に。
- 日向消失。
- 子狐の正体。
- 隠すのもバレるのも大変。
- 第六章
- 病み上がりっていつまで??
- お色気町娘、潜入開始←
- 有言実行っていいよね。
- 日向のドS心。
- どちらにしようかな、天の神様の言うとおり♫
- その名は池田屋事件。
- 失くしものって、
- 意外と近くにあるよね←
- 逃走中。ε=ε=┌(; ̄Д ̄)┘
- たまには酒に飲まれてみようか←
- 夢、酔い、島原から、ただいま戻りました←
- 途中がき←