プロフィール

桜華月
【会員番号】578068
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こんにちは!桜華月です!

全く文才がないので
だいぶ読みづらいと思います…(汗)

まだまだ初心者ですが、
マイペースで頑張っていこうと思うので
よろしくお願いします!!

(*・ω・)ノ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●

作品一覧

続・新撰組と妖狐ちゃん!
桜華月/著

総文字数/58,438

歴史・時代61ページ

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新撰組に入隊して早三ヶ月。 あたしもだいぶ此処に馴染んできた。 「いや、馴染みすぎだろ、 サボってねぇで仕事しろよ。」 「あ"?あたしは、今忙しいんだよ。」 「部屋で寝っ転がって 団子食うことにか?」 「もちろん← …って、あ"ー!! あたしの団子ぉーー!!」 「…相変わらず、 甘ったるいの食ってんな。」 「あぁ…、団子の命は、 人の命の様に儚い…」 「団子を人の命に例えるなアホ。」 *:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:* *:.*.:*:。∞ この小説は、タイトルの通り、 『新撰組と妖狐ちゃん!』の続きです! 先にそちらを読む事をオススメしますっ ーーーーーーーーーーーーーーーーーー *歴史に忠実ではありません! 作者の妄想に塩コショウ少々程度で 新撰組の歴史が入っております← *暴力、流血などの表現があります *時代背景なんて考えてない言葉も 沢山沢山。 *ノロノロ更新注意!!(◎_◎;) *:.*.:*:。∞。:*:.*.:*:。∞。:*:.*.:* *:.*.:*:。∞ そんな事気にしない! 読んでやるぜ!o(`ω´ )o という方は、 是非是非読んでってくださいな☆ 「…おい、黙って聞け。 あたしがこの言葉を使うのは テメェにだけだ。感謝しろよ?← …愛してる。」 これからも、ずっと。
新撰組と妖狐ちゃん!
桜華月/著

総文字数/247,240

歴史・時代715ページ

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「お前は今日から新撰組お預かりだ」 町をふらつく生活から一変、 剣の腕を認められ、 新撰組に入隊した少女 くすのきひなた 楠木日向 彼女、実は『人』ではなかった! 「俺はポチじゃねぇーーーーー!!!」 キャンキャン吠える犬? 「日向も道連れだからね?」 腹黒鬼畜な魔王様? 「どうした、逃げねぇのか?」 沸点低めのもはや殺人鬼の鬼? …いえいえ、彼女は 「見ての通り、『狐』だよ。 …ただの狐じゃないぞ? あたしは、狐の妖怪、白狐の一族だ。」 絶滅したといわれる狐の妖怪だった!! 「恐ろしげに言ってる割には …案外可愛らしいのな。」 「う、うるさい!!」 そんな彼女と新撰組の物語。 *・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 初めての小説です! グダグダですが、 暖かい目で読んでやってください(*^_^*) なっかなか歴史上の事件に辿りつかないこの小説← なので、 歴史に忠実なほうがいい! という方にはあまりオススメできないですね…σ(^_^;) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー pv2000000超えました!! そして、ジャンル別ランキング、 Berry's cafeにて最高1位!! 野いちごにて最高1位!! そして、読者数400人突破!! ギャーーーーー!!! ま・じ・か((((;゚Д゚)))))))! 一旦、完結しました*\(^o^)/* 続きは、 『続・新撰組と妖狐ちゃん!』 只今、地味に執筆中(笑) 読んで下さった読者の皆さま、 本棚inして下さった皆さま、 ファンになって下さった皆さま、 本当にありがとうございます!!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー *さっきも言ったように、 歴史に忠実…ではありません! だいたい作者の妄想ですorz *流血、暴力などの表現あり *時代背景なんて関係ない言葉が 数えきれない程出てきます← *誤字・脱字はかなりあります。 *・゜゚・*:.。..。.:*・*・゜゚・*:.。・*:.。. .。.:*・゜゚・* それでもOKという方は、 こちらから( ´ ▽ ` )ノ ↓
新選組と妖猫ちゃん!
桜華月/著

総文字数/5,249

歴史・時代8ページ

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月夜の晩。 ーーーーーチリンーーーーー その鈴の音を聞いた者は 次の瞬間には命が奪われているという。 その人斬りの名を 『人斬りお鈴』 さて、 今宵も何処かで鈴の音がなる… 「…ってあれ?此処どこ?」 「貴女誰ですか。 何で僕の部屋にいるんですか!?」 「私の名前は もちづきりん 望月鈴 です! …ちなみに、 職業は殺し屋です☆」 「総司、蔵にぶち込んどけ。」 「了解★」 「何でぇええええええ!!??」 ひょんな事から、 新選組に来ちゃった鈴。 「あ!そうだ! 新選組の屯所の場所教えてください! 次の依頼は其処の人なんです!」 「総司、縄で縛り上げとけ。」 「了解★」 「だから何でぇええええええ!!??」 ちょっと天然だけど、 「残念でした! 私を甘く見たらダメだよ☆」 殺しの能力は最強です← 「ほら、油断してたら危ないよ? いつでも私は貴方を 殺せるんだからっ!(黒笑)」 ーいつでも私は貴方の側にいるからー 「それは一生かかっても無理だね。 逆に僕が殺してあげるよ(黒笑)」 ー死ぬまでずっと一緒だよ?ー 表は天然女の子 裏は殺し屋 そして、 もう一つの裏の顔は… 望月鈴、 新選組を振り回してゆきます!! ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 新選組もの第二弾です! この話は、 『新選組と妖狐ちゃん!』に出てくる 鈴ちゃんのお話です(o^^o) とは言っても、 『新選組と妖狐ちゃん!』とは お話は繋がってないのでご注意を!← 鈴ちゃんver.ってとこですねw そして、妖狐ちゃんの方がメインなので こちらの更新は超絶遅いです!← ※歴史には忠実のようで 忠実ではありません!← ※誤字・脱字なんて至る所に← ※暴力・流血・卑猥な表現が あったりします← ※時代背景考えてる?って言葉も たくさん出て来ますよ← ーーーーーーーーーーーーーーーーーー それでもOKのひとは、 是非是非読んでって( ´ ▽ ` )ノ 鈴ちゃんワールドに レッツらGO!!! ↓

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