初めまして、皆さん。
《主催者》です。
突然申し訳ありません。
いきなりですが、学校なんて腐ってるとは思いませんか?
偽りの友だちをつくり、偽りの笑顔を見せるなんてツマラナイですよね。
人間の本性を出すためには、どうすれば良いのか?
それは、ゲームです。
命をかけたゲームをするのが、一番効率的で、なおかつ楽しい。
それでは、命をかけたゲームスタートです。
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PV数2,400,000突破!
読者数980名突破!
ジャンル別最高6位
第10回日本ケータイ小説大賞一次審査通過作品
野いちごGP2016一次審査通過作品
☆レビュー★
桝田空気様
June。様
熊川なおたか様
ろろみん様
パウリ様
Yua♡*.°様
うんなんとわねっと様
素敵な感想をありがとうございます。
そして、感想コメントに書き込んでくださった方、読者になってくださった方、【人間ゲーム】を読んでくださった方も本当にありがとうございます!
ケータイ小説 野いちご
- 【第0章】はじまり
- 【第1章】公立の高校
- 授業
- 休み時間
- 【第2章】家
- 【第3章】私立の高校
- 転校
- 校舎見学
- 【第4章】学校生活
- 【第5章】第一ゲーム開始
- 正直者ゲーム
- 夢
- オレを追う影
- 【第6章】第二ゲーム開始
- 家帰宅
- ババぬきゲーム
- 佐東未来
- 【第7章】夢‥つながった記憶
- 【第8章】想い
- なくしかけた感情
- 【第9章】失う
- 【第10章】最終ゲーム開始
- 家帰宅
- 探偵ゲーム
- 【第11章】夢と現実
- 【第12章】再びの公立の高校
- テスト
- 確認と決意
- 【第13章】リアルの私立の高校
- 転校
- 学校生活
- 【第14章】リアル第一ゲーム開始
- チェーンメールゲーム
- 思わぬ協力者
- 【第15章】リアル第二ゲーム開始
- 伊藤翔の自宅訪問
- 鬼ごっこゲーム
- 【第16章】おわり
- 主催者の正体
- 終わりの夢
- あとがき