「潰してやろうか?」
冷たい瞳は龍のように鋭くて
でも猫みたいに気まぐれで
「キスしていい?」
それはまるで甘い果実のような猛毒。
「俺はダメだよ」
あたしが恋した優しい彼は
トップに君臨する金色の龍だった―…
最高 総合ランク2位!
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ケータイ小説 野いちご

作品番号
808321
最終更新日
2016/11/21
tender dragon Ⅰ
美花、/著
ジャンル/恋愛(純愛)
428ページ完
PV数/19,610,111・総文字数/155,341