威鶴の瞳

ファンタジー

RIM/著
威鶴の瞳
作品番号
758928
最終更新
2022/12/04
総文字数
163,724
ページ数
500ページ
ステータス
完結
PV数
207,296
いいね数
0
昼の顔

夜の顔


そのどちらも、私に欠けられない

私を創る安定剤





右目は

人の未来・過去を映すことが出来る。



耳は

虫一匹のかすかな音すら聞き分け
種類、位置すらも一瞬で把握する。



指先は

人の急所を打つには最適な速さ。





俺の能力は、組織以外の誰にも知られてはならない。






ずっと独りだった私に


『俺はお前を独りにしない』


そう言ってくれた

その言葉を

ずっとずっと

求めていた






『未来を変えたければ、この手を掴め』






**ファンタジー/恋愛**


短編集『威鶴のmemory』10/1公開!





きみぃさん

レビューありがとうございます!!ヽ(≧▽≦)/




2012.5/29~9/23

あらすじ
俺には、特殊能力がある。


1.俺の右目は人の未来を映す。
2.耳が異常にいい。
3.指先は器用である。


俺の能力は、組織以外に知られてはならない。

この作品のレビュー

★★★★★
2012/10/01 00:11
投稿者: きみぃ さん
凄い!!

最初の一文からハマりました! どのイヅルもどの登場人物も どっぷりハマる…('□' )! 愛、家族について考える事の出来る 良い作品でした!!

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この作品の感想ノート

苺ミルクさんありがとうございます!
威鶴の発言は完全にその場のノリで書いてます(笑)
言い方をどうアレンジすれば個性が出るか、楽しく考えてました!
これからも頑張ります!

RIMさん
2014/09/24 00:40

ひゃー!最後まで読んでいただけて嬉し いです!!
ありがとうございます!

アクションシーン、確かに前半しか書い ていませんでしたね(°°)
後半はほぼ人格うんちゃら……
この出来事の過去編も考えてみようと思 います( ´艸`)

貴重なご意見ありがとうございますm(_ _ )m

RIMさん
2012/09/23 22:43

ありがとうございます!!( ´艸`)

頑張って更新しますよ!
トーマと依鶴の未来、あたたかく見守っていてあげてください(^-^)

RIMさん
2012/06/22 17:04

この作品のひとこと感想

すべての感想数:14

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