男ごころのうた シーズン1

詩・短歌・俳句・川柳

羽風俊治/著
男ごころのうた シーズン1
作品番号
325559
最終更新
2011/01/14
総文字数
5,148
ページ数
26ページ
ステータス
完結
PV数
20,656
いいね数
0
ランクイン履歴

詩・短歌・俳句・川柳7位(2010/09/19)

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詩・短歌・俳句・川柳7位(2010/09/19)

女性にとって永遠の謎、男ごころを詩にします。
女性には理解しがたい「男の謎」も、男にとって当たり前なことが多いんです。そんな本音を、書いていきます。
一旦、完結いたします。男ごころに終りはありませんので、またいずれ書きます。

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

おおっと! アメブロからですか、aNさんありがとうございます。
そうですねー、男女お互いがお互いに謎なんですが(笑)、大事なのは「わかりあうこと」だと思いますー。
aNさんところにも読みにいきますね〜。

2011/02/21 08:13

こんばんは(^o^)/

アメブロの方からとんできました。

男心ってやっぱり難しい!
謎の生き物ですよね。笑

でもこの作品を読んで、なんとなく分かる部分はありました。
不器用なのは男も女も一緒ですね。

伝え合うこと、理解することを心掛けたいです★
ありがとうございました!

aNさん
2011/02/21 01:43

おお!紅音魚姫さん、こちらも読んでいただいて感激です!
むずかしいですよ〜、男ごころ。異性の気持ちが完璧にわかることなんて、一生どころか有史以来ないんじゃないですかね(笑)?

わかることはむりでも、「わかってあげること」はできると思います。その気持ちだけで、十分うれしいものですよ。
そのお手伝いを、ぼくの作品で出来たらいいな、と思っています。

2010/05/09 10:31

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