終わらない英雄の記憶
ファンタジー
完
3
黒夜未桜/著
- 作品番号
- 1298238
- 最終更新
- 2016/02/26
- 総文字数
- 33,735
- ページ数
- 134ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 35,445
- いいね数
- 3
季節は春。
自分にだけ聞こえる声、通称神の声に「祖国が危険に晒されている」と言われた冒険家の少女。
彼女が祖国に帰ると、出会ったのは城の第二王子の少年。
「私は祖国を救うために選ばれし、創られた存在」
自由が限られてしまった少女
マディー・アイランド(15)
「俺の側から離れるな」
不器用でも、実は国民を第一に考えている優しい少年
チルフィン・ケルベロス(18)
これは、少女と少年を取り巻く物語。
「大好きです……」
START 2016.1.30
END 2016.2.14
自分にだけ聞こえる声、通称神の声に「祖国が危険に晒されている」と言われた冒険家の少女。
彼女が祖国に帰ると、出会ったのは城の第二王子の少年。
「私は祖国を救うために選ばれし、創られた存在」
自由が限られてしまった少女
マディー・アイランド(15)
「俺の側から離れるな」
不器用でも、実は国民を第一に考えている優しい少年
チルフィン・ケルベロス(18)
これは、少女と少年を取り巻く物語。
「大好きです……」
START 2016.1.30
END 2016.2.14
この作品のレビュー
2021/04/27 16:56
投稿者:
河野 葵
さん
カッコイイ!
切ないのですが主人公がカッコイイ! 読みながら頭に浮かんだのはジャンヌ・ダルクです。ジャンヌ・ダルクの本を読んだことはありませんが、もう本当にカッコイイです!
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