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大好きな君へ。

作品番号
1112710

最終更新日
2020/1/10

大好きな君へ。

四色美美/著 ジャンル/恋愛(純愛)
194ページ
PV数/14,830・総文字数/196,432

大女優の隠し子だったと知った時、僕は自分の運命を恨んだ。

でもそれにはとてつもない愛があったんだ。


※恋人が突然姿を消して二年弱。
相澤隼の元に哀しい情報が届けられる。

その間何も行動を起こさなかったことが、苦しみに変わる。


『王子様』
二度目のトキメキを感じた彼女は突然言った。
その時、運命の歯車が回り始めた。


小さい頃、子役だった相澤隼。
彼には大女優の息子だと言う噂があった。




※この物語は、今年度の設定になっています。

昨年の十月の執筆開始当時にカレンダーを見て思い付きました。
私はその頃、甲午年御開帳で二度目の遍路で秩父を回っていました。

当時は作品に結び付けることも考えていませんでした。

それでも、それぞれの苦しみを取り除くにはこれしかないと結論付けました。


いずれ又、二人の通りに私も回りたいと思っております。


※既に亡くなっているとも知らずに、恋人を待ち続ける隼。

大女優の息子だと噂されていた相沢隼は大学の四期生。
スポーツ・健康科学部のスポーツ科学科を専攻していた。


穏やかで誰にも優しい隼。
でもその心は深い哀しみに溢れていた。


隼には結夏という幼馴染みの恋人がいた。
その人が既に亡くなっているとも知らずに、待ち続けていたのだった。


……ドキン。

その衝撃は突然やってきた。
それはアパートの隣に住んでいた優香との再会だった。


結夏と優香の間で揺れ動く恋心。
忘れることなんか出来ないから、苦しい……


もがきながら、足掻きながら、それでも隼は誠実に生きていた。

あらすじ

恋人の結夏がすでに亡くっていることを知らずに隼は待ち続けていた。
そんなある日、突然沸き上がったトキメキ。
それは幼なじみの優香との再開だった。
結夏と優香の間で揺れる恋心。
二人に幸せは訪れるのか?


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