綾瀬真尋さんの作品一覧

真珠の首飾り、あるいは女王の薔薇

総文字数/117,919

ファンタジー200ページ

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あなたが二百年後に生まれたなら、 きっと小説を書いたでしょう。 あなたが百年前に生まれたなら、 きっと何も書けなかったでしょう。 しかしあなたはこの時代に生まれたゆえに、 あなたの文才は書簡で花開いたのです。 * 「わたくしの薔薇と、呼ばせてくれるわね?」 女王に書き物を見初められた、 ある女性の話
妬こうよ、そこはさ。

総文字数/31,287

恋愛(ピュア)71ページ

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彼女はひどく淡白で 彼はひどく冷静で 二人はひどく、もどかしい * 「ねえ、妬こうよ、そこはさ。」 「……え、なんで?」 * 似た者同士 淡々としすぎな大人たち あの手この手で仕掛けてみても 無反応、無頓着、 何だかさらっと流される ——ねえ、旦那さん。 ——なあ、奥さん。 ……ヤキモチとか、 独占欲とか、 少しはないんですか。 ((……馬鹿)) * 頂いたリクエストをもとに 番外編を書きました。 よろしければそちらも併せてどうぞ。
まがりかどは、秋の色

総文字数/21,698

恋愛(ピュア)37ページ

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あの夕暮れどきから、わたしは この場所とこの人を推している。
身代わり同士、昼夜の政略結婚

総文字数/40,729

ファンタジー65ページ

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『みの虫姫』ミエーレ・アマリリオ 姉の代わりに立候補した 昼の国 アマリリオ王国第二王女 『梟殿下』アステル・オルトロス 兄の代わりに立候補した 夜の国 オルトロス王国第二王子 ✳︎ 身代わり同士 昼夜の政略結婚 ✳︎ 「どうか、ベールを外してくださいませんか。 それでは私の顔が見えないでしょう」 「わたくしは今まで、どなたの顔も見えませんでした。 見えなくても構いませんわ」 これは、目を守るため 分厚いベールをかぶったみの虫姫が 「私があなたを見たいのです」 身代わりの政略結婚で ひとつずつ、ベールを脱いでいく話。
かぐわしい夜窓

総文字数/48,510

ファンタジー84ページ

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毎夜、窓辺に花を飾る。 あなたが飾る小さな花が、 残った年月の長さを和らげる。 ✻ 「なにか、お困りごとはありませんか」 「いいえ、ちっとも」 ✻ お役目が終わるまで頑張る村娘と、 いつのまにか絆されていた騎士の話。
恋する左耳は、嘘がつけない

総文字数/6,991

恋愛(学園)14ページ

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「左京さんってさ、 俺来ると髪おろすよね」 日向 ひなた(ひゅうが ひなた) 「そうかな」 (ばばばばれてたっ……!) 左京 渚(さきょう なぎさ) * 「耳、赤いよ」 勝手に告白する左耳と 自分で告白したいわたしの 日向くんをめぐる攻防戦。
あなたに呪いを差し上げましょう

総文字数/90,461

ファンタジー116ページ

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「なにか、怖い夢でも?」 「いいえ」 怖いくらい、しあわせな夢を見るのです。
目眩がするような恋だった

総文字数/2,503

恋愛(その他)8ページ

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あなたのグラスに注がれた 私の恋に乾杯
秋、金木犀が香る日。

総文字数/3,596

恋愛(その他)8ページ

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これは、 恋になりきれなかった、 懐かしさの話。
あなたに捧げる不機嫌な口付け

総文字数/142,680

恋愛(その他)276ページ

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私と彼の関係は煙草に似ている 曖昧で 捉えどころがなくて 残り香が薫るような。 「キス以上のことしていい?」 「……訴えるよこの変態」 ただの女子高生と大人、 それしかいらない。 * 意地っ張りと意地っ張りの攻防戦は 「大丈夫、好きじゃないよ」 「……ふーん」 回りくどくて 面倒臭くて ……ほんの少し甘い。
おおっぴらでひそやかな、恋の伝え方

総文字数/4,810

恋愛(ピュア)11ページ

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恋に落ちる音がしたら、 おおっぴらに ひそやかに あなたに向けて 精一杯の歌を歌いましょう 「今日は、ぼくのために歌ってください」
青い時間はきみの中

総文字数/7,876

恋愛(学園)15ページ

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わたしの高校三年間 その、まばゆい青さよ
さようなら、同い年のあなた

総文字数/5,436

恋愛(ピュア)11ページ

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さようなら、同い年のあなた
思い出は食べものでできている

総文字数/3,095

その他4ページ

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プリン ケーキ チョコレート たい焼き 果物 シュークリーム ちょっと違くて ちょっとおしい 美味しいものたち 思い出は食べものでできている
いつかの話

総文字数/3,794

恋愛(ピュア)7ページ

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いつか、忘れるから いつか、諦めるから いつか、手放すから * これは ……いつか、いつかって 祈るみたいに思っていた あの頃の話
ふ、のつくしあわせ

総文字数/4,466

恋愛(その他)9ページ

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 あなたと不幸になりたい、 というしあわせのかたち
終わる世界で、きみと恋の埋葬

総文字数/14,889

恋愛(ピュア)27ページ

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「何になると思う?」 ふたりきりの教室で、きみに恋をした 「俺は水がいい」 「わたしも水になりたいなあ」 「な、水がいいよなー」 うん、と言った。 彼もうんと頷いた。 わたしたちはまだ人間だった。 * 終わる世界で、 きみと恋の埋葬  * きみがいてくれたら、それでよかったんだ
あなたに呪いを差し上げましょう(短編)

総文字数/36,527

ファンタジー64ページ

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「何か、怖い夢でも?」 「いいえ」 怖いくらい、幸せな夢を見るのです。 * こちらの短編をもとに長編を書きました。 大筋は同じですが、台詞などが少しだけ違います。 どちらも楽しんでいただけましたら幸いです。 *
小倉ひとつ。

総文字数/235,122

恋愛(オフィスラブ)420ページ

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私の初恋のお兄さんは 恋してはいけない 八つ年上の男の人になった 「小倉ひとつ、お願いします」 ……子どもの仮面を被ったら、 あなたに恋をしてもいいですか。
毒林檎がなくても

総文字数/8,106

絵本・童話17ページ

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むかしむかし、 あるところに 白雪姫というお姫さまがおりました。
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