永以真子さんのレビュー一覧
「俺ね、実は吸血鬼なの」
彼氏の17歳の誕生日、
突然そんなこと言われたら?
「いちばん最初は、好きなひとの血がいいんだって」
なんて言われて押し倒されたら、
怖い感情などさて置き、
キュンとするしかないでしょう。
これまでの吸血鬼のイメージを覆す、ほのぼのとしてキュンとする優しい作品です。
血を吸われる感覚を想像しながら、是非読んでください。
彼氏がいて、家族がいて。
悩むこともあるけど、
いつも支えてくれる人がいる。
当たり前の幸せが、
一番温かく愛おしい。
大切な人と一緒に居られる幸せ。
その尊さを教えてくれる素敵な作品。
作者様の持つ温もりが、
この作品の中に溢れています。
是非、読んでください。
「彼女のフリしてくれないか?」
頼んだのは後ろの席の羽鳥君。
学食食券一週間分の報酬で。
フリだけのつもりが、彼を知るほど惹かれていく…
羽鳥くんと望南ちゃんのやり取りがとてもテンポよく、最後まで読む手が止まりません。
可愛らしい二人の姿に、恋するっていいなあ…と実感させられる素敵な作品。
二人のこれからを想像しながら、是非読んでください。
子供に大人になることで
得るものもあれば失うものもある。
自由かと思えばそうでもない。
つきまとう責任感、踏み外してはいけないと慎重になり過ぎてしまう余りに何にもできなくなってしまったり。
大人って何だろう。
なりたかった大人に、
私はなれたのかと考えさせられます。
是非、読んで考えてみてください。
一輪の花を黙って渡された方が、「愛してる」という一言よりも思いが伝わるもの。
旦那さんの不器用さが可愛らしく、本当に愛しているのだと感じさせられて胸が温まります。
素敵な愛の伝え方、是非読んでください。
幕末にタイムスリップしてしまった高校生、鈴と玖於。
二人は新選組と出会い、共に行動する中、様々な事件や出会いと別れに遭遇しながらも逞しく成長していきます。
結末がわかっているからこそ思い悩む姿は辛く、胸を締め付けられました。
ページ数のある長編ですが、強く惹きつけられる描写と内容は飽きることなく最後まで読むことができました。
波乱な時代に逞しく生きた二人と新選組姿を、是非読んで確かめてください。
自分が愛した分、相手にも愛してほしい。自分がしてあげた分、相手に見返りを求めてしまうのは人間なら当然のこと。 だけど、周りにはいろんな愛がある。 優しさを忘れずにいれば、見返りなど求めることのない愛に出会える…と教えられる素敵な作品です。 作者様の優しい文章から愛の溢れる作品、是非読んでください。
自分が愛した分、相手にも愛してほしい。自分がしてあげた分、相手に見返りを求めてしまうのは人間なら当然のこと。
だけど、周りにはいろんな愛がある。
優しさを忘れずにいれば、見返りなど求めることのない愛に出会える…と教えられる素敵な作品です。
作者様の優しい文章から愛の溢れる作品、是非読んでください。
『深層融解self‐tormenting』のサイドストーリー集。 個性豊かなキャラクターたちが、さらに生き生きとしているのは作者様のキャラクターへの愛情だと感じ取れます。 テンポのよい文章が読みやすく、本編を読んだ方はさらに楽しめる作品です。 是非読んでみてください。
『深層融解self‐tormenting』のサイドストーリー集。
個性豊かなキャラクターたちが、さらに生き生きとしているのは作者様のキャラクターへの愛情だと感じ取れます。
テンポのよい文章が読みやすく、本編を読んだ方はさらに楽しめる作品です。
是非読んでみてください。
シスコさんと宇佐木さん、どちらの作品も読んだことある方には嬉しいコラボ作品♪
その後の二組のデートでのハプニングですが、会話の中にそれぞれの『らしさ』が現れていて面白いです。
素敵なコラボ作品を是非読んでみてください。
どちらの作品も読んだことある方には嬉しいコラボ作品♪
温厚な恩田先生とクールな真山先生。
ふたりの『らしさ』がしっかり現れていて楽しいです。
素敵なコラボ作品を是非読んでみてください。
表紙だけで単なる教師と生徒の恋の物語と思うなかれ。
暴走族のお話だったのかと驚かされ、白熱する峠でのバトルまで……
次々と展開していく物語にみるみる呑み込まれて、最後まであっという間に読み終えてしまいました。
疾走感溢れる恋の物語、是非読んで感じてください。
初恋の男の子、辻村君と再開した美折。だけど辻村君に昔の面影は無くなっていて……
部活に恋に忙しい微妙な年頃の不安定な心がリアルに描かれています。
また、臨場感あるサッカーの描写に引き込まれ、自然と情景が浮かんでくるようでした。
爽やかな青春と恋の物語、是非読んでください。
消えた彼女の命は、ホタルの光よりも強く輝く星の光に生まれ変わった。
そばに居なくても見上げれば、いつでも会うことができる。
信じて見上げる彼の目に光はどのように映ったのか、きっと彼女の姿をはっきりと映し出しているのでしょう。
静かな夜に読みたい素敵なお話です。
愛されたい願いに胸を締め付けられ、切実な思いが痛いほど伝わってきます。 なんとかしてあげたい。 自分に何かできることはないかと考えさせらました。
愛されたい願いに胸を締め付けられ、切実な思いが痛いほど伝わってきます。
なんとかしてあげたい。
自分に何かできることはないかと考えさせらました。
真夏の暑さを回避する方法を模索する二人、軽快な会話からの展開に一気に呑み込まれます。
汗ばむ二人の姿が目に浮かぶような、ドキドキさせられる作品です。
過去に追った傷から恋愛に臆病になった千秋と恩田先生。
互いの傷を癒すように少しずつ寄り添い合う二人の、臆病だけど純粋で一途な思いに心を揺さぶられます。
花の名前のついたサブタイトルも素敵です。
優しく美しい二人の恋の物語を是非読んでください。
詩を読んでいるようなテンポの良い文章に、二人の思いが淡々と綴られていきます。 すれ違う思いが切なくて、ぎゅっと胸が締め付けられる作品。 是非読んでください。
詩を読んでいるようなテンポの良い文章に、二人の思いが淡々と綴られていきます。
すれ違う思いが切なくて、ぎゅっと胸が締め付けられる作品。
是非読んでください。
携帯小説を書き始めたくて、友人Aに相談する主人公。
アイデアを出し合いながら試行錯誤する二人の会話がとても面白くて、ニヤけてしまいます。
ところが、終盤に行くにつれて胸が熱くなってきて……
誰か一人でも自分の作品を読んでくれるから書く。
大切なことを教えられる作品です。
音楽という絆で結ばれた二人が大人の都合に振り回され、引き離されながらも一途に思い合うまっすぐな姿に心揺さぶられ、応援せずにはいられません。
メッセージ入りの絆創膏などの小道具も可愛らしくて、キュンとさせられます。
二人には試練を乗り越えて、愛を育んでほしいと心から願いたくなる作品です。
入学式の時に出会った先輩を好きになった悠里、夏休みに一緒に勉強を教えてもらっていた淳哉に背中を押されて、思いを伝える決意をするけれど…
悠里が淳哉が自転車の二人乗りしたり、ソーダアイスを半分こするシーンなどがとても夏らしく、可愛くて裏ましく思えます。
ソーダのように弾ける二人の思いの行方をドキドキしながら見守りたくなる素敵な作品です。