
- 作品番号
- 837528
- 最終更新
- 2017/03/09
- 総文字数
- 151,685
- ページ数
- 858ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 4,715,410
- いいね数
- 60
- ランクイン履歴
-
歴史・時代1位(2013/05/10)
『後悔先に立たず』
わたしのあなたへの想い。
それにはこの言葉がぴったりだね。
たくさん言いたい事が、伝えたい事があった。
本当は行かないでほしかった。
ずっと、隣にいてほしかった――――
あの時、もっと早く伝えたら良かったのだと。
今思えば、ただそう後悔するしかなくて。
そうしたら・・・・・・
――――ずっと一緒に居られたのかな?
△ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △ ▲ △
*非難・中傷、断じてお断りしております。
*史実通りでは、ないです。
【執筆:2013年1月2日~5月4日】
――――――お知らせ――――――
Berry’s cafeにて、ジャンル別ランキング。
最高7位!!
野いちごにて、ジャンル別ランキング。
最高1位!!
読んで下さった方、本当にありがとうございます!!
第8回日本携帯小説大賞↓
中間結果発表で、Bクラスに入らせて頂けました!!
投票して下さった方、ありがとうございました!!
――――――――――――――――――
☆+゜。レビュー。゜+☆
baby blue様・sky-くぅ様・六月あずさ様
あゃっち☆様・夢友様・永以真子様
田山麻雪深様・皐和様・小豆桜様
吉野まい様・バカボン★様・心優♡様
-Special Thanks!-
☆+゜。――――――――。゜+☆
---------------------------------------------------
死ぬまで・・・・・・ううん、死んでからも、愛してる。
---------------------------------------------------
©Ruri.
この作品のレビュー
小説(新選組)をよんで初めて泣きました めっちゃ感動です ありがとうございます
小説(新選組)をよんで初めて泣きました
めっちゃ感動です
ありがとうございます
とても切なくなりました。鈴も、新選組の皆も、一条も、かっこよくて、自らの命をも犠牲にして守りぬくことは素晴らしいことだと思いました。鈴が最後死んでしまうのがとても残念でした。切なくなりました。涙がでました。死んで欲しくなかった(*_*)
土方さんや一条が最後どうなったのかも知りたい!
とにかく、とても良い物語でした。
新選組を主体にしたお話ですが…主人公の睦月ちゃんは…幕末の時代へとタイムスリップしてしまうのですが…ラストがすこく斬新でした…☆
史実にそいながらもだんだんと新選組とともに時代を共にする彼らとともに生き共に骨を沈める。
ある時は涙の場面もあるなか文面から伝わるこの時代の臨場感や時代背景の描写は見物で作品をよりよいものにしている感じがしてクオリティの高い作品でおすすめです☆
皆様もこちらの作品を読んで幕末の臨場感を味わってみてはいかがでしょうか?
この作品の感想ノート
のぞすぱです。5ヶ月ぶりに読んでみました。
私は鈴みたいに、大切な人がなくなったということではありませんが人にされたあることによって、
人を信用できなくなってしまいました。
だから、鈴の新撰組に来たときの「人なんて信用できない」という気持ちがよくわかります。
初めて感想を投稿したときも、今ほどではありませんが、人を信用できていませんでした。
ですが、鈴の藤堂平助に対する行動が、言葉が、何故か胸に刺さり、とても心が救われました。
ありがとうございます。
この感想を書いたのは、ただ瑠鈴さんに「ありがとう」を伝えたかった私の自己満足です。
瑠鈴さんがどう感じるのかはわかりませんが、軽く受け止めてくれれば嬉しいです。
本当にありがとうございます。
はじめまして。のぞすぱと申します。
この度このお話を読ませていただきました。
平助が主人公をかばい、なくなる場面でとても泣きました。
他の小説でこうゆう場面はよく見るのですが、他の小説よりも泣けてしまいました。
人の心を動かす文章を作れることをとても尊敬します。
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…