「言う男の相手なんていないよー」 「まぁ今の滴はそうだよね。 今男に懲りてるんだもんね。 2人の男に続けて暴力を受けながら無理矢理交際をしてたんだからね。 なかなか吹っ切れないよね」 なんか途中毒が入ってたような気かするけど… 気のせいよね。 でもこんなことを言わせてる安希に、申し訳なく感じる。 だって私はしばらく男と付き合わないって思ってる安希に、 本当の事を言わずに思い込ませてるから。