「おまたせ。今から10分くらい待てば入れるから。 もう少し待っててね」 ソファーに腰を下ろしてる私に、草太くんは言った。 「あ!そうだ。 明日は友達と出掛けるからね」 一応報告をする。 「わかった」 明日はクリスマスというのに、草太くんはすんなり受け入れてくれた。 そして私は安心して風呂に入りに行った。 ―――風呂から上がった私は身体中がぽかぽかになった。