その集まりは、男女関係ないみたいだ。 性別で固まって食べればいいのに…。 何で草太くん、あんなに女子に近づいてご飯を食べてるんだろう。 しかも私の時と雰囲気は違う。 思いっきり楽しめてる。 もう嫌だ、と思い考えを安希に向けることにした。 「ここ?」 「そう、ここ」 安希に連れて来られた所は、空き教室。 授業の時以外は、滅多に入室しない場所だ。