泣いていたのは、僕だった。

その他

泣いていたのは、僕だった。
作品番号
793100
最終更新
2018/02/18
総文字数
66,802
ページ数
150ページ
ステータス
完結
PV数
35,678
いいね数
2



『偶然という名の必然の中で出会った』



何を抱え、生きていくのか。

何を思い、生きていくのか。




それさえも分からぬまま

それでも僕らは生きている。



いつか終わってしまう、その日まで――。



太陽は眩しすぎるから



ただ、ひたすら月光を求めて。



今日も僕らは、
照らされることのない道を行く。





**********

素敵な感想ありがとうございました!

Yuuri.様
将香様




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