泣いていたのは、僕だった。
その他
完
1
中空 悠/著
- 作品番号
- 793100
- 最終更新
- 2018/02/18
- 総文字数
- 66,802
- ページ数
- 150ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 34,249
- いいね数
- 1
『偶然という名の必然の中で出会った』
何を抱え、生きていくのか。
何を思い、生きていくのか。
それさえも分からぬまま
それでも僕らは生きている。
いつか終わってしまう、その日まで――。
太陽は眩しすぎるから
ただ、ひたすら月光を求めて。
今日も僕らは、
照らされることのない道を行く。
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素敵な感想ありがとうございました!
Yuuri.様
将香様
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