恋愛野獣会

慣れていたハズのくるぶしソックスが、なんだかすごく恥ずかしく感じる。



白夜先輩の前だから、変に意識してしまっているのかもしれない。



短いスカートの前を隠すように両手でカバンを持ち、先輩の後をついていく。



学校に定められたローファーをはいて寮を出ると、眩しい太陽が私たちを包み込んだ。



こんなに晴れているのは久しぶりだ。