感想ノート

  • 少し悲しそうな顔で微笑みながら首を横に振る。

    ルーシャ「広くなんかないよ。
    憎み方を知らなかっただけ。
    彼は優しかったから、とても愛しくて…
    彼はどんな形であれずっと自分を殺した事を背負ってくんだと思ったら、少しだけ救われた」


    夜から少し離れて悲しげに笑う


    ルーシャ「酷いでしょう?
    心なんか全然広くなかったの。
    愛しくて、それでも憎らしくて、呪うようにして覚えていたの
    …だから、こうして盲目として、もう一度"毒華"として産まれたのは罰、なのかもね」

    現夜知樂 2008/08/09 11:03

  • (ルーシャの顔を覗き込むように見て)


    夜「……お前は。
     自分を殺した相手をそんなに、気に留めるのか?
     心が広いんだな……」

    2008/08/08 23:41

  • くすくす笑う


    ルーシャ「よくわからない。
    "僕"が死ぬ何ヶ月か前からよく話しをしてた、"僕"を殺した人」

    現夜知樂 2008/08/08 05:06

  • (抱きしめられた腕を、そのまま抱き留めて)

    夜「……そう……か。
     「喜び」を感じて、お前は旅立ったのか………」

    (そっと目を伏せ、安堵の吐息をつき。
    微笑む)

    夜「僕の鳥さん……?
     それは、何だ?」

    2008/08/08 01:18

  • ルーシャ「今の私から言わせてもらうと、"僕"の時の事の方が夢だったみたいに思える時があるわ。
    でも、夜の事は"僕の鳥さん"の次によく覚えてた」


    少し誇らしげに


    ルーシャ「君が"僕"に喜びをくれたんだもの」


    杖で先を確かめながら夜に近付き夜の存在を手から肩、首、顔と確かめやがてふわりと抱きしめる。

    現夜知樂 2008/08/07 18:30

  • 夜「ああ。
     お前は……」

    (ルーシャの魅了に、あっけなく、くらり、とかかり)

    夜「……覚えている……
     短い夢の眠りから醒めたか………?」

    (微笑んで)

    2008/08/07 15:01

  • 夜を見て嬉しそうに微笑む

    ルーシャ「夜、ね?
    私はルーシャ・レイテオン。
    私が"僕"だった時に"僕"の運命を悲しんでくれた人」



    その瞳は視力こそないが魅了の力はしっかり備わっている。


    ルーシャ「あなたに会いたかった」



    屈託なく笑い

    現夜知樂 2008/08/07 07:38

  • (夜は、入って来た、白い姿に、ちょっと驚いた顔をして)


    夜「……はじめまして、かな?
     ……いや。
     どこかで会った……覚えがある……?」

    (クビを傾げて、考える)

    ((よろしくお願いします♪))

    2008/08/07 02:49

  • すみません。
    キー設定をしているのでキーを伝えておきます。
    『song』です。

    現夜知樂 2008/08/07 00:16

  • (すみません。
    性懲りもなくまたやってきてしまいました(汗)
    蒼翼記続編全然書き始めですが公開を始めたのでその中からルーシャを連れて来ました!
    ルーシャはリアンの生まれ変わりで完全ではありませんが前世の記憶があります)




    ドアをそっと開けて入る。

    「お邪魔します。で、良いのかな?」

    現夜知樂 2008/08/07 00:02

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