感想ノート
-
祠 2008/06/11 23:47
-
「吸血鬼だと怖いなんて、誰も決めてないよ?」
変わらず微笑む
「僕の体液は麻薬と同じ。
多分普通の血よりずっと中毒性が強いけど、自我がおかしくなってしまうから、あまり飲めないの。
それに、夜はまだ必要に迫られていないから、大丈夫」
夜の頬に軽く手をそえる。
その肌は白い見た目通りひんやりとしている。現夜知樂 2008/06/11 18:23
-
夜:「そうか。
吸血鬼の友達か……って、正体が判って怖くない?
食べられちゃうかも、とか思わないの?」
(悪戯っぽく微笑んで)
夜;「そんなに細くて綺麗だと、危ないよ?」
(魅了の残りがくすぶっているのか、夜は、微かに酩酊状態。
本当に襲う気は少しもない)祠 2008/06/11 18:08
-
「私の体液と眼力に生まれついて備わってる力なんだって…なんともなさそうでよかった」
((目を閉じたままソファに座り、口元を綻ばせる))
リアン「友達に一人、吸血鬼がいるの。
感じが似てたからもしかしてって」現夜知樂 2008/06/11 16:48
-
(リアンの瞳が、閉じられた途端、ふ、と我にかえり。
吸血鬼、と呼ばれて夜の瞳が、きらり、と光る)
夜:「参ったな……
正体は、丸見えか。
僕は、大丈夫。
気分は、悪くない。
かえって、ふわふわした感じが気持ちがいいよ。
けれど……
凄い、目だ」祠 2008/06/11 16:20
-
夜の言葉に少し目を丸くし、思い出したように目を閉じ、くすぐったそうに微笑む。
((目を閉じれば効果はない))
リアン「ごめんね、気分が悪くなったりしていないと良いんだけど…
夜は面白いね……んと、吸血鬼、かな?」
((リアンはいつも暗闇の中にいる為感じた雰囲気で相手の本質を見抜く癖がある))現夜知樂 2008/06/11 15:13
-
(夜は、リアンの魅了にあっさりかかって、くらり、と軽いめまいを起こし。
ただ、人間相手には『魅了』でも、夜にとっては、高い酒を散々飲んで気持ちよく酔っ払っている感じをひき起こしている)
夜:「どうぞ。
そんな所にいないで、ソファに座るといいよ。
お酒……より、お茶がいいかな?
何も無い、こんな日にはリアンみたいな客は、大歓迎だよ」
(微笑んで)
夜:「僕の名は……そうだな。
リアンには……何か特別な気配を感じるから……
僕の秘密の名前を教えてあげる。
……夜、って言うんだ。
よろしくね。
綺麗な瞳のリアン」祠 2008/06/11 14:15
-
((祠サンありがとうございます!
リアンはリンに名前をあげた少女であってますよ♪))
夜に気付き嬉しそうににこりと笑う。
リアン「こんばんは。
僕はリアン。
誰かとお話したいなと考えていたら、この部屋の前にいたんだ」
リアンの瞳は本人の意思に関わらず見た物を魅了する力があります。
※設定はリンが産まれた当初くらいです。
ドアの前に立ち尽くし少し首を傾げる。
「もし嫌でなかったら、お話相手になって欲しいな」現夜知樂 2008/06/11 04:17
-
((現夜知樂さんこんばんは♪よろしくお願いします。
来ていただいて、とても嬉しいです♪
現在【蒼翼記】を再読中です(現在130ページ目ぐらい)が、この子は、リン・リカルドに名前をあげた……歌う彼女、でいいのかな?
もし違うようでしたら、【蒼翼記】での彼女の初出ページを教えてくださいね))
(夜は、机でPCを開いていたが、リアンに気づいて、閉じる)
夜:「こんばんは。
いらっしゃい(微笑んで)
今日は、どうしたのかな?」祠 2008/06/10 23:53
-
((祠サンっこんにちは!
なんだかとても楽しそうだったのでついやってきてしまいました。
キャラクターは【蒼翼記】からリアンになります
不愉快でなければお付き合い下さいね。))
リアン「えぇっと…オジャマシマス、で、良いのかな?」
部屋に入りながらキョロキョロと辺りを見回す。
真っ白な浴衣を来た白髪の少女。
瞳は硝子のような翠色。現夜知樂 2008/06/10 19:13
(夜の身体へのファースト・タッチは。
自分からヒトに触って行く方で、ヒトから、先に触れられることは、あまり無く。
リアンに先に頬に触れられて、獣のように、一瞬、ビクッと身を震わせる。
それから、おずおずと頬にある、リアンの手を包むように取り)
夜:「本当に、そう思う?
……ありがとう。
魅了にかかってない人間に、そう言われることは、とても少ないから……嬉しいよ。
よほど、ではない限り、相手が死ぬまで、血を吸うことはないけれど。
僕は、人間の唯一の捕食者だから。
誰しも、最後はどこかで、僕を恐れてしまうんだ。
だけど。
リアンの手はとても冷たいけれど。
優しい。
あったかい魂(ココロ)を感じるよ」
(頬に、手を当てながら、目を細めて)
夜:「リアンの手……とても、気持ちがいいね……」