感想ノート
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祠 2008/06/25 14:09
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（涙を浮かべるユーナの背を励ますようにとたたきながら）
夜：「……それは、大変な事が起こったんだね……
ヒトをヒトが裁かなくてはいけない……ユーナの仕事は大変だと思うよ……」
（ユーナの目を真剣に見つめ）
夜：「……だけども、ね。
ユーナみたいなヒトが守っているから。
皆が、安心して暮らしてゆけるんだよ？
撃たれたヒトは気の毒だけど、だからこそ、別な犯罪が止められたかもしれないし」祠 2008/06/25 00:17
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(夜は、気配を感じ、ＰＣを閉じて、扉へ、自分で開けに行く……ユーナに気がつき)
夜:｢どうしたの？」
(驚いて、部屋に連れて入る)
夜:｢何か、良くないことでもあったのかな？」
(心配そうに話を促し)
((こんにちは♪
よろしくお願いします)))祠 2008/06/24 16:21
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【現在、コラボスペースは空いています。
ご希望の方は、お気軽に、お入り下さい
(^_-)☆】祠 2008/06/24 00:33
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（（ゆなゆなさん。
お久しぶりです。
お返事ありがとうございました。
特殊部隊、了解しました。
現在、私事に手間取って、ファンメールの発行を少しの間だけ、お休みさせていただいてます。
でも、復活し次第発行しますので、もう少し、お待ちくださいまし。
わざわざありがとうございました♪））祠 2008/06/20 13:06
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【現在、コラボスペースは空いています。
ご希望の方は、お気軽に、お入り下さい
(^_-)☆】祠 2008/06/18 19:15
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夜:「リアン……！」
(思わず叫ぶ声は、闇にちぎれて、きっと、届かず。
夜は、そっと、ため息)
残月:「皇子……」
夜:「何だ。
お前は、あの異界の吸血鬼の魅了に当てられて、伸びてたんじゃないのか？」
残月:「まさか。
私は、皇子の魅了以外は受けつけません。
少なくとも『護り』がそんなに、簡単に魅了にかかったら、仕事にならないでしょうが。
……特に、悪意も殺気も無かったので通しましたが、いけませんでしたか？」
夜:「いや……いいんだ。
きっと……また、会えるから……きっと、ね」
(夜は、祈るように頭をたれ……
『リアン編』了)
((コラポ、ありがとうございました。
とても楽しかったです♪
よかったら、また、遊びに来てください♪))祠 2008/06/14 16:28
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(夜の耳元に初めて自分からキスを落とし囁く)
リアン｢夜は優しい。
傷付いて、傷付いて、それでも人を愛してる。
短い眠りから覚めたら、すぐに会いに行くから｣
(夜の眼差しを受けて複雑な気持ちを表に出さずリアンを外に促してからもう一度夜に視線を送る)
バイアス｢邪魔したな｣
部屋を出て、月の光に照らされる道に出てリアンを抱え姿を消す。
(お付き合い下さりありがとうございました！
なんか勝手に終わりの方向にしちゃってすみません(>_<)
すごく楽しかったです！
また出来るようでしたら幸いです♪)現夜知樂 2008/06/14 00:14
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(夜は、リアンの気持ちを汲んで微笑む)
夜:「いつでもおいで。
そして、何度でも。
僕が出来る事は。
ずっと、この場所を空けておく事だけだけど。
それでも。
いつまでだって、待っているから」
(夜は、顔を上げて、バイアスを真剣な表情で見て)
夜:「リアンを……頼む」祠 2008/06/13 23:40
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バイアス｢かつては同じだったと聞いている。
まぁ、口先ばかりで崇拝の念などはわかないが｣
(夜の魅了の効果を多少なりとも受けているのか少し目付きが優しい)
リアン｢もう一度会いたい｣
(本当はもっと会いたいのだが城の監視下にいる自分にそんなに猶予がないことをわかって『一度だけ』
潤んだままの瞳で夜を見つめる)現夜知樂 2008/06/13 14:27
夜:｢強くて優しい､ユーナ。
どうしても。
どうしても、お前が、銃を握りしめて戦わなくちゃいけないのかい？
そんなたおやかな手を血で濡らすのは、悲しいよ？」
(ユーナの手をそっととり)
夜｢せめて、心が落ちつくまで。
できれば、もちたくない銃は、いっそ、持たなけば、いいのに……
このまま無理をすると、心が壊れてしまうよ？｣