感想ノート

  • (扉の前に立っている莉子に気づいて)

    夜「こんにちは。
     僕に用かな?
     今度来る時は、遠慮なく、ノックしていいからね?」

    (腕にある、リストカットの痕を見て、目を細める)

    夜「僕個人、というより、真面目な相談事かな?
     どうぞ?
     中に入って、ゆっくり話を聞いてあけよ?」

    (莉子をソファに座らせて、お茶の用意をする)


    ((お久しぶりです♪ よろしくお願いします♪)))

    2008/07/28 17:30

  • (こんにちは!
    また来てしまいました。
    キャラクターは【2ndアルバム〜あの日の鼻歌〜】の『bat』から莉子です。
    よろしければお付き合い下さいm(__)m)



    莉子「カウンセリングなんて行った事ないんだけど…」

    不安げに道を歩く莉子

    莉子(やっぱ今の環境で自傷行為やめらんないなんてどっか病んでるのかもしれないし…っていうか、ここで…良いのかな…)


    扉の前で突っ立ってる。

    現夜知樂 2008/07/27 23:31

  • 【現在、コラボスペースは開いています。
    ご希望の方はご自由にお入り下さい】

    2008/07/21 06:54

  • 祠「もう、既にいろんな事をさせているんで、今、残月と会うとヤツに殺されそうなんで、やめとくよ。
     邪魔したな。
     取り敢えず、お前の顔を見たんで、そろそろ帰る。
     夜の出番は、もう少し先になるけど、がんばってくれ」

    夜「判っていますよ。
     ……明るい未来が来ることを祈っているよ?
     ……お互いに、ね」


    (去ってゆく祠にため息をついて、扉を閉め

    祠編、終了)

    2008/07/21 01:17

  • (去って行くユーナの背に会釈して、祠が扉の前に)

    祠「やあ。
     久しぶり。
     僕も入っていいかな?」

    (まだユーナを見送っていた夜は、深々と眉間に皺を寄せる)

    夜「今日は、まるで似合わないホスト姿ですね……
     あなたがここに来ても良いんですか?
     表紙に偽りがあると、また余計な突っ込みを入れられて、落ち込むことになりますよ?」

    祠「良いんだよ。
     『祠』自体、ある意味著者のキャラだし。
     それに。
     今日は、お前さんに話と届け物もあるんだ」

    (祠は、勝手に部屋に入るとCDを夜に手渡して、椅子に座る)

    祠「まず、お前さんのファンになってくれた、沙織さん作曲『RED MOON』。
     僕は、お前と残月のイメージにぴったりだと思っている。
     良かったら、時々、カウンセンリングルームのBGMに使ってくれ」

    (曲を聴いて、祠が来てから不機嫌そうだった夜が、にっこり微笑み)

    夜「コレは、良いですね。
     早速使わせていただきます。
     それで、僕に話って?」

    祠「いや。
     先日『危険な瞳…』を書き上げたんだけど、主人公の春陽と紫音が中々抜けなくて。
     しかも、読者と読ページが上がってきてすッごく嬉しいんだけど、Aクラスには、入れるのかな……とか、余計なことが不安で、物語があまり、手につかないんだ」

    夜「……僕も、見てるので、現状は察してるけど。
     レビューや感想が莫迦増えしているわけではないから、いつもの通り、お世話になっている方の方へ読みに行けばいいのに。
     それに。
     そんなに春陽が帰ってゆかないなら、まず彼女の話を聞いてからでも、残月は、怒らないと思うよ?」

    夜「……その続きを書くにも、資料がいるし。
     何より、リアル時間で、十日ぐらいしかたっていないのに、春陽をまた試練に突き落とすのもどうかと……」

    夜「あなたも面倒くさいヤツだな……知ってるけど。
     だったら残月を呼ぶから、二人で話し合って、今やらなくてはいけないことを最優先に、考えたらどうですか?」

    2008/07/21 01:15

  • (夜は、去っていくユーナを微笑んで見送り……その、心の平安をいのり……


    (ユーナ編終了)

    ((ゆなゆなさん、ありがとうございました♪
     良かったら、また来てくださいね♪))

    2008/07/08 00:59

  • (扉から出て行くユーナを見送りながら、夜は微笑んで)

    夜「うん、がんばる事はとても必要だよ。
     だけど……時々は、休んでいいんだ。
     厳しい現実と向かい合っているヒトは、特に、ね」

    (夜はそっと微笑み)

    夜「名残惜しいけれど、もうかえるのか……
     また、気が向いたら、おいで、ね」

    (前を向き、歩いていくユーナに、手を振って……)

    2008/07/03 13:53

  • 夜「いつでもおいで?
     ここに来る事で、ココロが楽になるならば、いつでも話に来るといいよ?
     話をする、という事はココロに栄養をあげるのと同じだから、ね」

    (そっと微笑んで)

    夜「どんなところにいても。 このカウンセリング・ルームの扉が叩けるのならば、いつでもここに来て、僕を待ってくれれば、嬉しいな。
     たとえ、遅くなったとしても。
     エンゼル・ハウスの扉は、必ず開くよ」

    (片目を瞑って)

    2008/06/29 15:15

  • (夜は、にっこり微笑んで)

    夜「ううん。
     頼ってくれるなら、とても、嬉しいな。
     それで心が軽くなれば、なおさら、ね?」

    (少し、真剣な顔をして)

    夜「誰かに頼るコトは、決して悪いコトじゃないよ?
     ユーナ。
     お前は、自分で思っているより、ずっと繊細で。
     心配になるほど、優しい。
     落ち込んで、そんなに青ざめてしまうほど、自分をいじめちゃ、ダメだよ?」

    2008/06/26 07:11

  • 夜「ユーナ……
     少し、元気な顔になったね……?」

    (ほっとした顔をして、微笑み)

    夜「世界中が、もっと平和だったら、いいのにね。
     人間は、同じ種族同士争っても、いきなり絶滅しないぐらいヒトが多いからって。
     無茶のしすぎだと思うよ」

    2008/06/25 15:53

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