若くて働けるからと言う理由で、生活保護も受けられない。 良い服を着るにも、 高級な化粧品を買うためにも、 男に貢ぐための物を買うためにも、 私は、やりたくもない仕事をしている。 昼は清掃、夜はフーゾク。 毎日毎日そんな生活の繰り返し。 出会う男は、最初はちやほやしてくれる。 でも、私に「これ」がいることが分かると、男は皆嫌な顔をして私のもとを去って行く。 幸せなんて、夢のまた夢。 私が幸せになれないのは、全部「これ」のせい。