感想ノート
感想、コメント等お待ちしてます!
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kei.h 2011/04/26 22:59
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Kei.h様、先日は拙作にお越しいただき有難うございます。
Mr.Fも早速こちらに伺わせていただきました。
最初から容赦ないイジメの描写から始まって、それが延々長引くのかと思いきや案外スパッと終わってスッキリしたのと同時に呆気にとられました。
2話になってみて、ようやく物語の構造が見え始めました。あぁ、人の数だけ、個々の内側からのストーリーがあるのだと。
面白いほど気持ちよくそれぞれの置かれている状況や心境を成りきって上手く表現されていたので、引き込まれました。
少女を母親が「それ」と呼ぶシーンなんかは何年か前に話題になったノンフィクションの某小説を思い出しました。笑
全体的に内側からの苦痛と孤独と劣等感が狂気となって、別々の形で表に表れていましたね。興味深いです。
まだ続く、んですかね…?そうであれば更新たのしみにしています。F。 2011/04/26 07:09
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泰一さん
わざわざこちらまでお越しいただいて、申し訳ないです。
しかも、そういっていただけるとは。嬉しい限りです。
一応、光みたいなものもこの短編集には織り交ぜてみているつもりなので、そういう感想を頂けると、多少は伝えられたのかなぁ、とちょっと安心します。
ありがとうございました!kei.h 2011/04/23 12:28
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アドバイスありがとうございました。
第一話と第二話を読ませて頂きました。
描写が真に迫っていて、まさしく闇を見せつけられているような感じでした。
第一話は、闇に対し、そこから抜け出そうとする登場人物のあがきがすがすがしいなと思いました。
第二話は対極的に抜け出そうとする行為自体が闇のように感じました。
二つの話が繋がっているという構成も面白かったです。
贅沢な闇の詰め合わせという感じですね。
楽しませて頂きました。泰一 2011/04/23 04:31
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ぽるすかさん
初めまして、読んでいただけて、そして感想を残していただけてとても嬉しいです。
あ、わくわくしていただけましたか!それは何よりです。
一応怖いイメージ、というか、負のオーラしか出ていない話なのですが、そういう風に感じてくださる人がいらっしゃれば、それはそれで良いかなー、と私自身は思います。
一応これからも(多分今週には完結するかも?)続くので、お暇なときにでも読んでいただけると幸いです。
それでは。kei.h 2011/04/21 00:10
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お久しぶりです!
また来ていただけるなんて、とても光栄です。
それと、遅くなりましたが、受賞、おめでとうございます!
陰ながら応援しておりました。
櫻井さんの想いがより沢山の多感な子たちに伝わると良いですね。
(櫻井さんは私と同世代ではないかと勝手に想像しています、すみません。。。なにせ私もうし年なのでw)
一方、私のものは、夢も希望も感じられず、
また、
文章や言葉がおかしいところが散見されるというお恥ずかしい作品ですが、
読んでいただけてすごく嬉しいです。(修正しつつ更新しています。。。)
それでは、ご丁寧にコメントありがとうございました。
執筆、頑張りましょうね!kei.h 2011/04/19 20:47
Mr.Fさん
こんにちは!
以前はお邪魔させていただきました。
あんな上手な作品を書かれる方に私なんかの話にコメントを頂けるなんて、感動です!
第3話、そうですね。例の作品、私もちょっとだけ意識しました。(笑)
しかしまぁ、虐待する親にも種類はあるのですが、子どもを1人の別人格を持つ人間として見ていない親もいるのも事実なんですよね。
彼氏や夫に嫌われたくなくて虐待を手伝ううちに段々・・・と。正直書いている途中で私は主人公を貼り倒したくなりました。(笑)
一応5話が最終話の予定です。
ただ、ちょっと5話の終わり方次第では、おまけ的なものを書くかもしれません。
気が向いたら暇つぶしにでもどうぞ!