虹が見えたら

恋愛(その他)

雪涼/著
虹が見えたら
作品番号
562239
最終更新
2011/07/25
総文字数
137,169
ページ数
170ページ
ステータス
完結
PV数
7,526
いいね数
0
大きな森を抜けるとかわいいおうちがありました。

森はどんな動物がいるのか?お化けがいたのか?
そんなことぜんぜんわかりません。

とにかく森を抜けたところから夢は始まるのです。

おうちにたどり着いたらなぜか私はびしょぬれです。

雨に濡れたのか、途中で池におっこちたのかもわかりません。

とにかくびしょびしょでおうちに着きました。

けれど、寒くはありません。
おうちにはいつでも入ることができ、着替えもお風呂も自由に入れるからです。

お風呂から出たらきれいなドレスに着替えてディナーを食べます。

外は明るくてもディナーなのです。
ディナーはイケメンで長身のコックさんが心をこめて作ってくれます。

ディナーが終われば、イケメンで優しい王子様との楽しい時間。

お話をしたり、踊ったりして過ごします。

そういう日常があればいいな。

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