金木犀〜恋の香り〜

恋愛(その他)

秋心/著
金木犀〜恋の香り〜
作品番号
490208
最終更新
2011/03/14
総文字数
30,422
ページ数
123ページ
ステータス
完結
PV数
14,127
いいね数
0
―もう二度と、恋なんてしない―

……そう思ってた。

高校2年の冬。


俺はこの世界中の、

だれよりも

愛しいと想う人に

出会い、恋をした。


金木犀の香りがした…。


この香り…


俺の"恋の香り"。

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この作品の感想ノート

悠真透さん

私の作品をたくさん見てくださっているのですね!
とっても嬉しいです!!

はい!無理せず頑張ります♪

読んでいただいた上に、感想まで書いていただいて
ほんとありがとうございます(>_<)

秋心さん
2013/10/26 23:05

大輔の気持ちが解る気がしました…
忘れられない想い、
好きという気持ちが溢れる…
愛した人の側にいたいという気持ち

でも自分の本当の気持ちに気付き
南ちゃんと一緒になれて良かったです!
これからどおなっていくのか、
楽しみです!
更新頑張って下さい!
でもsonarさん、無理はしないでください
気長に待ってます!

悠真透さん
2013/08/24 12:11

初めまして!


とても楽しく読ませていただきました!

切なくて泣きそうになりました!!

2012/07/08 23:44

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