あなたから貰った最高のプレゼント



寮の階段を上がりながら

有
「ごめんね・・・寝てしまって・・・」

と誤ると

栄
「べつに・・・いいよ」

有
「気持ちちゃんと伝えた?」

栄
「いや・・・それがね なんか こっちが相談されたというか・・・」

有
「え?」 


栄
「なんかね 気になる子がいるんだって・・・

だから私の気持ちは言わなかった

好きな子がいるのに{すきです}なんて 

言ったら気まずいじゃん...」

有
「そっかぁ・・・」


少し私もショックだった 

  好きな人がいるんだ・・・