声、この掌に掬いとる

詩・短歌・俳句・川柳

ヒビカ/著
声、この掌に掬いとる
作品番号
269817
最終更新
2013/12/09
総文字数
8,093
ページ数
36ページ
ステータス
未完結
PV数
5,682
いいね数
0


奥から

内から

心の中から

絞り出した



この掌に掬いとる







アナタの心に
響く詩が
ありますように



☆New☆
《二人は》12/9



*新しく書いたものだけ表紙でお知らせします。過去作品はこそこそ足していきます*

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この作品の感想ノート

♪櫻井千姫さん♪

どうもこんばんは~!こんな暗いヤツを読んでくださってありがとうございますm(_ _)m

詩は難しいですよね。なかなか伝えたいことが伝えきれてません(>_<)
私、中原中也大好きですー!ぼんやりしながらよく読んでます・笑

それから詩のジャンルはページ制限ないらしいんですよ(*^o^*)だからきっと少なめに…。

そしてそして櫻井さんの何作品かを、こっそり読み逃げしてる私。来てくださってうれしいです!お互い頑張りましょう。
ありがとうございました~☆

ヒビカさん
2010/08/07 23:20

♪ダイさん♪

あわわわ!いらっしゃいませ~(≧∇≦)

こんな詩を読みに来てくださってありがとうございますー!

イタい指輪の詩ですー。自分の憂さをここに吐き出してるのでどうにもグサグサくるものになってしまって(^_^;)

よろしければまた!私もそちらになかなか伺えなくて(>_<)

いつもありがとうございますー(*^o^*)

ヒビカさん
2010/08/06 17:16

おおっ!

ファンメを見てフラフラやって来ましたが、やはり鋭い語感が有った!

指輪の放つ冷たい光。

映像と共に胸に刺さります。

何とか時間を作ってまた来ます。ここの全貌も覗いてみたいおっさんでした。
ヾ( ´ー`)ノ~スタコラサッサ〜☆彡

2010/08/06 10:32

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