いつの間にか この手のひらを すり抜けていった ボクの心の一部 自分の意志と 自分への誇りと 自分の覚悟と それから ボクの大事な夢 大人へと近付こうと 必死で歩み続ける道は どんどん どんどん 狭く脆く険しくなって 沢山の荷物を背負った ボクにはとても窮屈になった だから ボクはボクの 沢山あった大切な何かを ひとつ、またひとつ 足下に落としてきたんだ 涙と一緒に それはきっと ボクの意志と ボクへの誇りと ボクの覚悟と そして ボクの、夢 《道程で》