七日後、この町から私が消える

ミステリー・サスペンス

七日後、この町から私が消える
作品番号
1790391
最終更新
2026/08/27
総文字数
89,892
ページ数
10ページ
ステータス
完結
PV数
46
いいね数
0
「あと七日」

ある朝、郵便受けに入っていた一枚の写真。

そこに写っていたのは、深夜の自宅だった。

誰が撮ったのか。
なぜ自分の部屋だけ明かりがついているのか。
そして、写真の裏に書かれた「あと七日」とは何を意味するのか。

翌日、また一枚の写真が届く。

――あと六日。

それを境に、桐谷奏太の日常は少しずつ壊れ始める。

写真から消えていく自分。
忘れられていく友人。
壁の向こうから聞こえる、自分とまったく同じ声。
そして家族写真の中に現れた、もう一人の「桐谷奏太」。

「この部屋、最初は僕のだったんだよ」

家族の記憶まで書き換わり始めたとき、奏太は恐ろしい疑問にたどり着く。

もし、あいつが本物の桐谷奏太なら――

ここにいる自分は、いったい誰なのか。

一日ごとに失われていく記憶と存在。
近づいてくる「もう一人の自分」。
そして、誰も知らない家の壁の向こう側。

七日目を迎えたとき、すべての意味が反転する。

あなたは最後まで、
「桐谷奏太」を信じられますか?

日常が静かに侵食されていく恐怖と、散りばめられた謎が一本につながる長編ミステリーサスペンス。

『七日後、この町から私が消える』

カウントダウンは、もう始まっている。

作者 西園寺 楓
あらすじ
高校二年生・桐谷奏太のもとに届いた、深夜の自宅を写した一枚の写真。裏には「あと七日」の文字があった。翌日から友人の記憶が消え、家族写真には自分と同じ顔の少年が現れる。そして壁の向こうから聞こえる「僕が本物の奏太だ」という声。七日後、消えるのは誰なのか。日常が静かに壊れていく長編ミステリーサスペンス。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop