71歳の恋愛小説家

実用・エッセイ

kaiyuuhi/著
71歳の恋愛小説家
作品番号
1790364
最終更新
2026/08/30
総文字数
40,284
ページ数
44ページ
ステータス
完結
PV数
130
いいね数
0

六十八歳の時に夫を亡くした東雲加奈子(しののめかなこ)は、それから自分の第二の人生を毅然と前を向いて楽しく生きた。

そんな加奈子の高齢者生活のお話。

人から見れば辛い十代を過ごした加奈子はそれを悲観することなく、周りに感謝することを忘れずしたたかに生きた。

晩年にはお金に困る事もなく裕福に暮らした。

それは辛くお金にも困った時代があったからだ。

人生の終焉には恋愛小説家として何冊か本も出版してもらえる幸運に恵まれ

家族にも慕われてきっちりと、自身の人生を終う事が出来た。

加奈子の遺書には”おもろい人生だった”と最高に幸せな一文が残されていた。

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