誰もいないのに揺れるブランコを見て子供たちが逃げていく。 うまく行ったぞ。 これで今日はブランコを独り占めできる。 ブランコを揺らしておいて影に隠れていたのだ。 だけど僕が近づいたとき、ブランコはさらに激しく揺れ始めたて悲鳴を上げた。