「その子、名前モネって言うの。長期休暇に入ったら家に遊びに来て。撫でてあげてほしいな」
「えっ!?いいの!?」
こんな可愛い子を触れるのか、とテンションが上がった自分だけど、カレンちゃんの家だと気付いて顔に熱が集まる。どうしよう……。ノリで約束しちゃったけど、緊張してきた……。
自分の心の内側にある緊張なんてカレンちゃんはもちろん知らず、授業のことや部活のことなどを話していく。自分はそれに相槌を打っていく。話すのはあまり得意じゃない。だから、誰といても聞き役に回ることが多いんだ。
「あっ、カフェはここ!」
カレンちゃんが足を止める。木造造りの二階建てのカフェだ。花がたくさん飾られてる。綺麗なところだ。
「ここ、季節のフルーツケーキやラテアートが可愛いんだって!」
カレンちゃんは嬉しそうに笑う。自分は気になったことを訊ねた。
「ここ、誰かと来たの?」
「ううん。初めてよ。マヤちゃんと一緒に行ってみたいって思ったから」
「えっ!?いいの!?」
こんな可愛い子を触れるのか、とテンションが上がった自分だけど、カレンちゃんの家だと気付いて顔に熱が集まる。どうしよう……。ノリで約束しちゃったけど、緊張してきた……。
自分の心の内側にある緊張なんてカレンちゃんはもちろん知らず、授業のことや部活のことなどを話していく。自分はそれに相槌を打っていく。話すのはあまり得意じゃない。だから、誰といても聞き役に回ることが多いんだ。
「あっ、カフェはここ!」
カレンちゃんが足を止める。木造造りの二階建てのカフェだ。花がたくさん飾られてる。綺麗なところだ。
「ここ、季節のフルーツケーキやラテアートが可愛いんだって!」
カレンちゃんは嬉しそうに笑う。自分は気になったことを訊ねた。
「ここ、誰かと来たの?」
「ううん。初めてよ。マヤちゃんと一緒に行ってみたいって思ったから」



