嘘つきな君と、声の出ない私

青春・友情

嘘つきな君と、声の出ない私
作品番号
1781214
最終更新
2026/05/04
総文字数
32,851
ページ数
5ページ
ステータス
完結
PV数
19
いいね数
0
人前で声が出なくなる藤咲こはるは、文化祭直前に消えた映像データの犯人だと疑われてしまう。否定したくても、喉が固まって言葉にならない。そんな彼女をただ一人かばったのは、クラスで“嘘つき”と呼ばれている黒瀬律だった。

声にできない本当を抱えるこはると、言葉を信じてもらえない律。正反対のようで、ふたりはどこか似ていた。

こはるは人の小さな違和感を見抜き、律は嘘をつく人間の癖を読む。消えたデータの真相を追ううちに、ふたりは互いの過去の傷を知っていく。

これは、声が出ない少女と嘘つきだった少年が、“本当のこと”を届けるために相棒になる物語。

黙っているだけじゃない。
笑ってごまかしているだけじゃない。

声にならない言葉にも、ちゃんと本当はある。
そしてそれを、君だけが聞いてくれた。
あらすじ
人前で声が出なくなるこはるは、文化祭直前に消えた映像データの犯人だと疑われる。彼女をかばったのは、クラスで“嘘つき”と呼ばれる律。正反対のふたりは、互いの傷を知りながら真相を追い、本当の言葉を届ける相棒になっていく。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop