
- 作品番号
- 1781214
- 最終更新
- 2026/05/04
- 総文字数
- 32,851
- ページ数
- 5ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 269
- いいね数
- 6
- ランクイン履歴
-
青春・友情38位(2026/05/09)
人前で声が出なくなる藤咲こはるは、文化祭直前に消えた映像データの犯人だと疑われてしまう。否定したくても、喉が固まって言葉にならない。そんな彼女をただ一人かばったのは、クラスで“嘘つき”と呼ばれている黒瀬律だった。
声にできない本当を抱えるこはると、言葉を信じてもらえない律。正反対のようで、ふたりはどこか似ていた。
こはるは人の小さな違和感を見抜き、律は嘘をつく人間の癖を読む。消えたデータの真相を追ううちに、ふたりは互いの過去の傷を知っていく。
これは、声が出ない少女と嘘つきだった少年が、“本当のこと”を届けるために相棒になる物語。
黙っているだけじゃない。
笑ってごまかしているだけじゃない。
声にならない言葉にも、ちゃんと本当はある。
そしてそれを、君だけが聞いてくれた。
声にできない本当を抱えるこはると、言葉を信じてもらえない律。正反対のようで、ふたりはどこか似ていた。
こはるは人の小さな違和感を見抜き、律は嘘をつく人間の癖を読む。消えたデータの真相を追ううちに、ふたりは互いの過去の傷を知っていく。
これは、声が出ない少女と嘘つきだった少年が、“本当のこと”を届けるために相棒になる物語。
黙っているだけじゃない。
笑ってごまかしているだけじゃない。
声にならない言葉にも、ちゃんと本当はある。
そしてそれを、君だけが聞いてくれた。
- あらすじ
- 人前で声が出なくなるこはるは、文化祭直前に消えた映像データの犯人だと疑われる。彼女をかばったのは、クラスで“嘘つき”と呼ばれる律。正反対のふたりは、互いの傷を知りながら真相を追い、本当の言葉を届ける相棒になっていく。
この作品のレビュー
2026/05/06 21:30
投稿者:
トワイライト
さん
感動!
最高でした!
消えた動画のデータを探すために似て無いようでどこか似ている藤咲ちゃんと黒瀬くんが組んで真実を見つけ出す。
そんな話の中に喋る、話すことに対する意識。
伝える方法は喋る以外にもある。
喋れない人が悪い、立場が低いわけじゃない。
そんなことを訴えかけられるような、伝えらるような作品ですごく感動しました!
レビューを見る
この作品の感想ノート
突然の感想失礼いたします。
私は初めてこの作品を読ませていただいたのですが、とても感動しました。
作品がとても作り込まれていて、似ていないようで似ている二人の良さが際立っていました。
最後の方は特に感動して泣きそうでした。
とても面白かったのでもっと作品書いてほしいです!絶対読みます。
コンテスト、がんばってください!
あと、これからもがんばってください!応援しています。
すももさん
2026/05/06 12:56
すごく面白かったです!
感動するような作品で藤咲ちゃんと黒瀬くんの相性や会話がどんどん二人が仲良くなっていくのがすごく素敵な作品でした!
言えないけど言いたい言葉と言わなきゃいけない責任の葛藤からもしっかり自分の意志や真実を伝えることができるラストがとても感動しました!
短い字数の中でこんな感動できて奥が深い作品を作れることがすごく尊敬します!
トワイライトさん
2026/05/06 18:55
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…