あまり会話はないけど、自然と気まずさはない。
そしてすぐ萌子も入ってきて、指定されたポーズに気恥ずかしくなりながらも何枚か撮った。
三人で一つの大きなハートを作ったり、ギャルピースしたり、どの角度が盛れるのかを萌子に教えてもらって顔の角度を気にしたり。
七枚ほど撮った後は、三人でわいわいしながら写真に落書きしていく。
「うわ、このプリ機ナチュ盛れじゃん。すご」
ペンを手にして、落書きブースの画面に映った写真に感嘆の声を漏らす萌子。
ほんとだ、最近のプリクラ特有のすごい加工じゃない……自然な盛れ具合。
目の大きさもそこまで誇張されてない珍しいプリクラに見惚れながら、ここにはこのスタンプだとかこんなメッセージ書こうだとかの会話が飛び交う。
「……ん、できた。はい、璃実の分」
「ありがとう……わ、すごい可愛い!」
「ね、盛れてるよね。撮りに来たかったから満足だわ」
萌子に渡された人生初のプリクラ。そこにはちょっとだけ可愛くなってる自分と、場馴れしている表情の萌子、ぎこちなく笑っている恋彩がいた。
そしてすぐ萌子も入ってきて、指定されたポーズに気恥ずかしくなりながらも何枚か撮った。
三人で一つの大きなハートを作ったり、ギャルピースしたり、どの角度が盛れるのかを萌子に教えてもらって顔の角度を気にしたり。
七枚ほど撮った後は、三人でわいわいしながら写真に落書きしていく。
「うわ、このプリ機ナチュ盛れじゃん。すご」
ペンを手にして、落書きブースの画面に映った写真に感嘆の声を漏らす萌子。
ほんとだ、最近のプリクラ特有のすごい加工じゃない……自然な盛れ具合。
目の大きさもそこまで誇張されてない珍しいプリクラに見惚れながら、ここにはこのスタンプだとかこんなメッセージ書こうだとかの会話が飛び交う。
「……ん、できた。はい、璃実の分」
「ありがとう……わ、すごい可愛い!」
「ね、盛れてるよね。撮りに来たかったから満足だわ」
萌子に渡された人生初のプリクラ。そこにはちょっとだけ可愛くなってる自分と、場馴れしている表情の萌子、ぎこちなく笑っている恋彩がいた。

