「みんなも見てー! 可愛くなーいっ?」
「うん、可愛い。上手」
「わぁ、本当だね。二人も可愛いよ、ちゃんと加工も入ってるし安心だ」
向かいのベンチに向かったキラリくんと、コトくんとユノくんの褒め言葉が聞こえてくる。
可愛い、か……誰かからそう言ってもらえるなんて久しぶりだな。
「……あの写真、SNSに載せるのか」
「え? わっ、ガクくん!?」
なんだか照れくさくなって頬が熱くなるのを感じていると、真隣から冷やすようなガクくんの言葉が。
びっくりして見上げると彼はすでにコーヒーを飲みきっていて、私に疑うような視線を向けてきている。
載せるのか、って……せっかく撮ったんだし、そりゃ……。
「載せるなら夜にしろ。キラリの加工があったとて、リアルタイムの投稿は知らない奴に自分の居場所を知らせる材料になる」
「で、でも知り合いしか通してない垢、だし……」
「外部にばら撒く奴がいる可能性だってある。リアルで知り合いだったとしても、SNSで繋がってる以上は信用しないほうがいい」
「うん、可愛い。上手」
「わぁ、本当だね。二人も可愛いよ、ちゃんと加工も入ってるし安心だ」
向かいのベンチに向かったキラリくんと、コトくんとユノくんの褒め言葉が聞こえてくる。
可愛い、か……誰かからそう言ってもらえるなんて久しぶりだな。
「……あの写真、SNSに載せるのか」
「え? わっ、ガクくん!?」
なんだか照れくさくなって頬が熱くなるのを感じていると、真隣から冷やすようなガクくんの言葉が。
びっくりして見上げると彼はすでにコーヒーを飲みきっていて、私に疑うような視線を向けてきている。
載せるのか、って……せっかく撮ったんだし、そりゃ……。
「載せるなら夜にしろ。キラリの加工があったとて、リアルタイムの投稿は知らない奴に自分の居場所を知らせる材料になる」
「で、でも知り合いしか通してない垢、だし……」
「外部にばら撒く奴がいる可能性だってある。リアルで知り合いだったとしても、SNSで繋がってる以上は信用しないほうがいい」

