コトくんの『ずっと絵だった』という本来なら絶対に聞かない言葉を耳にしつつ、私たちは各々好きなものを購入できた。
私とキラリくん、ユノくんはコラボ限定のフラペチーノ、コトくんとガクくんは甘いものが苦手なのか無糖のアイスコーヒー。
コラボメニューに付いてくるアクリルキーホルダーを空に透かし、カフェから離れた公園のベンチに腰掛ける。
隣にはキラリくんがスマホで何やら操作をしていて、上機嫌に笑いながら私にくっついてきた。
「飲んじゃう前に撮っちゃおっ! ほらほら、璃実ちゃんもフラペチーノほっぺたにくっつけて〜……」
「こ、こう?」
「そうそう! じゃあ撮るよーっ!」
内カメにされているスマホが、パシャリとシャッター音を数回鳴らす。
わ、綺麗に写ってる……ていうかキラリくん肌綺麗、羨ましい……。
ノーマルだけれど撮り方が上手いのか盛れてる写真を凝視していると、キラリくんはあるアプリを開いて見せてきた。
「今から加工しまーす! あとで写真送るから……あー、連絡先交換が先か。うん、とりあえず加工するから見てて、僕の加工技術!」
私とキラリくん、ユノくんはコラボ限定のフラペチーノ、コトくんとガクくんは甘いものが苦手なのか無糖のアイスコーヒー。
コラボメニューに付いてくるアクリルキーホルダーを空に透かし、カフェから離れた公園のベンチに腰掛ける。
隣にはキラリくんがスマホで何やら操作をしていて、上機嫌に笑いながら私にくっついてきた。
「飲んじゃう前に撮っちゃおっ! ほらほら、璃実ちゃんもフラペチーノほっぺたにくっつけて〜……」
「こ、こう?」
「そうそう! じゃあ撮るよーっ!」
内カメにされているスマホが、パシャリとシャッター音を数回鳴らす。
わ、綺麗に写ってる……ていうかキラリくん肌綺麗、羨ましい……。
ノーマルだけれど撮り方が上手いのか盛れてる写真を凝視していると、キラリくんはあるアプリを開いて見せてきた。
「今から加工しまーす! あとで写真送るから……あー、連絡先交換が先か。うん、とりあえず加工するから見てて、僕の加工技術!」

