「ライ君は私にとって、この四半世紀生きて来た中で一番好きな生き物⋯⋯。ライ君は私の希望だよ。私はライ君が心から好き、でも、私は綺麗な子じゃないから、このバスローブの下を見た人間は卒倒するよ」
私の言葉に彼が目を瞬かす。
「今のって告白? 真夏ちゃんも俺を好きって事で良いんだよね」
「真夏ちゃんもって⋯⋯ライ君、モテるんだね」
私はその他大勢の一人である事を再確認しひどく虚しくなった。
「俺も真夏ちゃんが好きって事だよ。いつからだろう、分からないけれど些細な君との会話を宝物のように感じるようになってた」
私の言葉に彼が目を瞬かす。
「今のって告白? 真夏ちゃんも俺を好きって事で良いんだよね」
「真夏ちゃんもって⋯⋯ライ君、モテるんだね」
私はその他大勢の一人である事を再確認しひどく虚しくなった。
「俺も真夏ちゃんが好きって事だよ。いつからだろう、分からないけれど些細な君との会話を宝物のように感じるようになってた」



