第3部 夜明けが世界を染めるころ、悪意の見える伯爵令嬢は王子の執着から逃れられない

ランクイン履歴

ファンタジー42位(2026/03/12)

ファンタジー

完

舞響/著
第3部 夜明けが世界を染めるころ、悪意の見える伯爵令嬢は王子の執着から逃れられない
作品番号
1775795
最終更新
2026/03/12
総文字数
195,097
ページ数
261ページ
ステータス
完結
PV数
39,344
いいね数
9
ランクイン履歴

ファンタジー42位(2026/03/12)

ティアナ・ラピスラズリ

伯爵家の長女。
悪意を宿した宝石を見ると、黒いモヤが見えてしまう不思議な瞳を持つ。

その力ゆえに、幾度も人の欲と悪意を見てきた。

――だからこそ彼女は願う。
「私が、私らしく生きるために」

⸻

彼女の傍らには、いつも彼らがいた。

絶対的忠誠を誓う腹黒執事。

「傍で支えてきたのは私です。
だから――少しくらい、わがまま言って下さい」

冷静沈着な専属護衛騎士。

「守るだけじゃない。
貴女の隣で、同じ景色を見る」

過去を抱えた元暗殺者の騎士。

「そんな顔で不安そうにしてたらさ、放っとけないでしょ」

太陽のように明るい料理人。

「お嬢さんはさ、
頑張りすぎるからさ、甘えていいんだ」


美しきデザイナー。

「貴女がきれいだから、こんなに完璧なのよ」

⸻

そして――

彼女を溺愛する一人の王子。

ディラン・アレキサンドライト。

頭脳明晰、容姿端麗。
だがその瞳に宿るのは、王ではなく一人の男の執着。

「俺は、君を手放す気がない…傍にいてほしい」

甘くて逃れられない溺愛が、彼女の心を揺らす。
試されるのは――二人の覚悟と仲間の絆。


不思議な魔宝石が導く運命。

選ばれるのは、力か、立場か――それとも恋か。

個性豊かな彼らに囲まれながら紡がれる、
甘くて危険なラブファンタジー。



『夜明けが世界を染めるころ、悪意の見える伯爵令嬢は王子の執着から逃れられない』は、長編物語を第三部構成に再編集しております。
内容自体に変更はありませんが、読みやすさのために構成を一部調整しております。

この作品は第三部になります。

新規番外編エピソードも追加しております。
あらすじ
伯爵家の長女・ティアナ=ラピスラズリは、
悪意を宿した宝石を見ると黒い靄が見える不思議な瞳を持っていた。
静かに生きることを望んでいた彼女だが、
宝石事件をきっかけに王国の陰謀へと巻き込まれていく。
執事や騎士、料理人、デザイナー、そして彼女を溺愛する王子とともに、
宝石に秘められた真実と向き合う中で、
ティアナは自らの運命を選び取っていく。
甘くて少し危険な、恋と共鳴のラブファンタジー。

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop