こんにちは、瀧です。
ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
今回の作品は、完全に瀧の好み100%で作り上げた作品でした!
というのも、これまでの作品に登場するヒーローは、イケメンでモテる男の子だったり、クールな先輩だったり……いわゆる「一番人気」なタイプがほとんどだったんです。書きながら、いつも同じようなタイプばかりだなぁと思っていました。
実際、私の好きな男の子のタイプは、まさに東のような子でして。アイドルでもなんでも、世間から見たら一番人気の人より、どうしても二番目の人が気になってしまいます。顔以外のなにかにビビッと惹かれて、そこから沼にハマっていくんですよね。
普段なら北見のようなタイプをヒーローとして書くのですが、今回はどうしても「私の好きな男の子」である東をヒーローにしたい!という思いで作り上げました。
やっぱり、愛は重いものに限りますね……♡(笑)
この作品を書きながら何度も思ったのは、「伝えること」の難しさです。
恋愛なら、なおさら。
なんで分かってくれないの?
なんで気付いてくれないの?
そう思うことはたくさんあります。でも、どれだけ行動や態度で示しても、やっぱり言葉で伝えることも大切なんだなと改めて感じました。
たくさんの言葉がある世界なのに、自分の気持ちを全部言葉にするのはとても難しい。それでも、伝えることを諦めちゃいけない。
すぐりや東を見守りながら、私自身もそんなことを考えていました。
東とすぐりはもちろん、北見や三木、南野さんたちも含めて、この物語に登場したみんなが幸せでありますように。
最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました。
そして、この作品を執筆するにあたって、ずっとリピートして聴いていた曲があります。
SHISHAMO:君の目も鼻も口も顎も眉も寝ても覚めても超素敵!!!
もしよければ、ぜひこの物語と照らし合わせながら聴いてみてください。
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新作を出すたびに本棚に入れてくださる皆様、感想やレビューをくださる皆様、本当に励みになっています。
そして、偶然でも私の作品を見つけてくださり、ここまで読んでくださった皆様にも心から感謝しています。
たくさんの方に支えていただき、いつも未完結にもかかわらずランキングに載ることができています。
これからも、少しでも良い作品を届けられるよう精進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
次回作ですが、すでに表紙だけ公開しています。
『どうせなら、最後は君に殺されたい』
ずっと、ずーーーっと書きたかった!人生初の不良ラブです!
どうかお手柔らかに……!
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ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
そして、いつかまた――どこかで。
2026.06.20 瀧



