「可愛い可愛い莉帆ちゃん。俺がずっと守ってあげるから」 こうやって甘えすぎたらダメなのに。 ダメに決まっているのに。 あれ、でもなんでダメなんだろう。 こんなに温かい腕に包まれて、何がダメなんだったっけ? 温かくて、温かくて、安心する。