だからアナタに殺されたい。

ファンタジー

だからアナタに殺されたい。
作品番号
1770541
最終更新
2026/01/30
総文字数
5,288
ページ数
9ページ
ステータス
未完結
PV数
17
いいね数
2




「俺はアナタになら殺されたい」



彼の言葉は救いであり、呪いだ。



*****


帝国騎士団救護隊の薬師として働く、エレノア・ミラー(26)。
彼女はその美しさと誰にでも平等で優しく、薬師としての腕も確かなことから〝帝国の聖女〟と呼ばれていた。
…だが、彼女には誰にも知られてはならない秘密があった。

そう、彼女は誰もが忌み嫌う〝吸血鬼〟だったのだ。

聖女とは程遠い、バケモノのような存在。
必ず隠し通さなければ死が待つ日常で、ある日、エレノアが吸血鬼であると、バレてしまう。

彼女の秘密を知ったのは、彼女が恋心を寄せる2つ年下の騎士、ローゼル・ホワイトだった。

彼女の秘密を知ったローゼル。
騎士として、彼女を捕えるかと思われたが、彼はそうしなかった。



「俺の血を飲んでください、エレノア」



差し出された血を前に、エレノアが選んだ選択とは…。

これは聖女でいたかった吸血鬼と、聖女の翼を手折りたかった騎士の歪んだ愛の話。


*****


中編です!
ヒーローがヤンデレです。
重いです。執着マシマシです。
苦手な方はご注意ください。

よろしくお願いします!
できれば毎日更新します!

2026.1.29〜



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