それでも、それからの朝日も当たり前のように普段の明るさのまま昇っていく。
教室の寒さも普段通りで。
「おはよう、万桜」
「おはよー」
「昨日、またゲームを進めておいたの! あとは内装を整えたら、レストランオープン出来そう! 今日の夜、電話しながら一緒にインテリアショップに家具を買いに行っても良い?」
「もちろん良いよ〜。でも、杏香のお店オープンしたら一番目のお客さんになりたい!」
「一番目のお客さんは万桜しかいないって!」
何も変わっていない。
それでも……前より素直に笑えている気がする。
そんな気がしてならなかった。
教室の寒さも普段通りで。
「おはよう、万桜」
「おはよー」
「昨日、またゲームを進めておいたの! あとは内装を整えたら、レストランオープン出来そう! 今日の夜、電話しながら一緒にインテリアショップに家具を買いに行っても良い?」
「もちろん良いよ〜。でも、杏香のお店オープンしたら一番目のお客さんになりたい!」
「一番目のお客さんは万桜しかいないって!」
何も変わっていない。
それでも……前より素直に笑えている気がする。
そんな気がしてならなかった。



