そして仕掛けられた勝負の勝ちは私だった。 「わざと負けて差し上げるんですから!!!」 相変わらず彼女は自分の可愛さを理解していないようだった。 ならば、私が教えてあげれば良い。 覚悟していろ、レシール・リディーア。