帝はご自分も源氏の君のために何かしてさしあげたいというお気持ちを抑えきれずにいらっしゃる。
源氏の君のご子息の中納言様がなさる祝賀会を、ひそかに後援することになさった。
お祝いの一環として、中納言様に大将のお役職もお与えになる。
新大将様はさりげなく準備なさるけれど、帝のご後援は隠しようもなく、公式行事のように立派な会になりそう。
こちらにも身分の高いお客様がたくさんお集まりになる。
会場は六条の院の夏の御殿で、飾りつけは帝が太政大臣様にお命じになった。
源氏の君のご子息の中納言様がなさる祝賀会を、ひそかに後援することになさった。
お祝いの一環として、中納言様に大将のお役職もお与えになる。
新大将様はさりげなく準備なさるけれど、帝のご後援は隠しようもなく、公式行事のように立派な会になりそう。
こちらにも身分の高いお客様がたくさんお集まりになる。
会場は六条の院の夏の御殿で、飾りつけは帝が太政大臣様にお命じになった。



