野いちご源氏物語 三二 梅枝(うめがえ)

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野いちご源氏物語 第三十二巻 梅枝(うめがえ) おわり

【参考文献】
玉上琢彌訳注『源氏物語』(角川ソフィア文庫)
瀬戸内寂聴訳『源氏物語』(講談社文庫)
林望訳『謹訳 源氏物語』(祥伝社)
与謝野晶子訳『全訳 源氏物語』(角川文庫)

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【次回予告】第三十三巻 藤裏葉(ふじのうらば)
源氏(げんじ)(きみ)若君(わかぎみ)内大臣(ないだいじん)姫君(ひめぎみ)はついに結婚する。
明石(あかし)の姫君は入内(じゅだい)し、生母(せいぼ)である明石の君が後見(こうけん)役として内裏(だいり)で付き添う。
成長した子らに女君(おんなぎみ)たちの()(すえ)を任せ、出家(しゅっけ)したいと願う源氏の君。

四十歳を目前(もくぜん)にした源氏の君は、上皇(じょうこう)(じゅん)じる待遇(たいぐう)を受けるようになる。
六条(ろくじょう)(いん)(みかど)と上皇が行幸(みゆき)して、源氏の君の栄華(えいが)が完成する——