二匹の神使な妖獣からの溺愛が止まない

「お前が引き連れたんだよ…」

「そっ、そんなわけ…っ」

「あるに決まってるだろ…」



惺音が顔を両手で覆ってる。



ハハ…。



本当におもしれえな、こいつは。



「メイドにも『イチャイチャしてくる』って宣言してたぞ」

「え゛っ…」



濁点付きの惺音の絶句。



大恥って感じの顔。



俺はそんな惺音がかわいくてたまらない。



「さあ、昨日の続きでもしようか?」

「えっ、ちょっと待って…きゃっ」



惺音を押し倒す。



「寸止めしやがって…これからは2人きりだ。思う存分楽しもうな?」



恥ずかしそうに抵抗する惺音をキスで黙らせた。



惺音、これからは俺と2人で人生を歩んでいくんだ。



俺はお前との未来が待ちきれないよ。